世界最古の動物保護NGO・RSPCA(英国動物虐待防止協会)の信用が崩れかかっている。

今年11月、子犬、子猫のブリーダー登録制度が改訂になる『Lucy’s Law』が正式に国会に提出になり認められるのを前にして、肝心の動物保護団体の信用がなくなっている事に英国民だけでなく世界中から疑問の念が寄… Continue Reading

もう就職面接は受けられないかも…『Oceans8』の中国人ラッパー・オークワフィナの崖っぷち人生とは?

今夏公開の『オーシャンズ8』の主要キャストは、スター級の女優が勢ぞろい。その殆どが欧州系女優だった中、辣腕スリ約で中国人ラッパー・オークワフィナ(29)が出演していた事に驚いた人も多いはずだ。 バッド・ラップでは既に名前… Continue Reading

【ビフォーアフター】マウンテンデューにハマった元空軍男・100kg超えのメタボマンからボディビルダーに、そして…?

マウンテンデューという、赤と緑のロゴの炭酸飲料がある。 日本の発売元はサントリーで、海外ではペプシなのだが、酸味が程よく、甘みがあるので、中年男が虜になってしまうらしい。 ©suntory.co.jp が、行き過ぎるのも… Continue Reading

英・子犬子猫に関する売買法案『Lucy’s Law』いよいよ可決

英環境大臣マイケル・ゴーヴは、今年10月末に、子犬・子猫の展示や発売に関する新法『Lucy’s Law』を可決すると発表。キャンペーンに携わった多くのブリーダー、保護ボランティア、飼い主や獣医たちが喜びの声を… Continue Reading

除草剤で末期がんになった男性が勝訴!独バイエル提携後のモンサント大荒れ

ドウェイン・ジョンソンと言っても、ザ・ロックの事ではない。 除草剤『ラウンドアップ』で末期がんとなり、モンサントを相手に訴訟を起こしたカリフォルニア州ソラノ郡ベニシア在住のドウェイン・ジョンソンさん(46)だ。その戦いは… Continue Reading

ビヨンセ家系図明かす!私の祖母はいかにしてルイジアナから脱出したのか?

ビヨンセが、ファッション誌『VOGUE』に、今まで語られる事がなかった家系図を明らかにした ©VOGUE 『つい最近、自分の家系について詳しく調べてみたのよ』ビヨンセはVOGUEのインタビューに、こう答えた。 彼女の母親… Continue Reading

運命の人症候群?8年間で8万人に猛アタックしてフラれ続けた中国人男性!

仕事も出来て、部下や取引先からも、そこそこ慕われる男性が、アラフォーでも独身で売れ残っているのであれば、少々を通り越して、かなり問題がある。 貴方が、20代後半の結婚適齢期の美人で仕事も出来る女性なら『絶対ひっかかっては… Continue Reading

アエロメヒコ航空・メキシコ中西部で墜落事故・乗務員・乗客全員生還だが、パイロット重症…

海外旅行のシーズンとなり、どこの航空会社を使って目的地に行こうか未だに悩んでいる人も多いだろう。あまり日本でも評判が芳しくないメキシコの格安航空会社アエロメヒコ航空AM2431便が、7月31日午後3時20分、離陸後すぐに… Continue Reading

トム・クルーズが、サイエントロジー本部の前に家を買っただと?

7月19日に『ミッション:インポッシブル:フォールアウト』のジャパンプレミアの為に来日した、トム・クルーズ。 映画の本公開は、8月3日と迫り、世界中がカウントダウンする中、DailyMail誌がスッパ抜いたのが、主演のト… Continue Reading

8月1日は『バイキングの日』・日本で初めてブッフェを提供した帝国ホテルの今昔

8月1日は『バイキング(ブッフェスタイルレストラン)の日』なのだそうだ。 今やホテルだけでなく、ファミレスや居酒屋、個人経営のレストランにまで飲み放題、食べ放題が広がったが、日本で最初に、この食事のスタイルを提供したのは… Continue Reading

19年の時を超えて届いたクリスマスカード!英国郵便ミステリー

英シュロップシャー州・マーケット・ドレイトンに住む70代の女性メリーさんは、郵便受けに入っていた季節外れのクリスマスカードを見て目を疑った。 ©Crewe Choronicle そのクリスマスカードの消印や切手は1999… Continue Reading

【ビフォーアフター】交通事故を境に4000人に1人の難病になった美女!別人に…

アリゾナ在住のカイラ・ハンセンさんは、まだ29歳の若さだというのに、全身の激痛で、車を運転する事どころかお皿一つも洗う事もままならない。 ©Bancroft Images 彼女が謎の激痛に悩まされる前は、この通りのアクテ… Continue Reading

憧れの先輩は、アラホーで何故売れ残ってるのか?豪州人気カウンセラー激白!男性売れ残り10の理由

『X-menシリーズ』、『グレーテスト・ショーマン』などで有名なヒュー・ジャックマンが、まだ無名だった頃のラブコメに『恋する遺伝子』というのがある。 主人公は人気トークショーでゲストのブッキングを担当するジェーン(アシュ… Continue Reading

気安く触るんじゃないよ!監視カメラは見た!痴漢否定する中年男と家族を救う夫の差

米国のウェイトレスが、男性客にお尻を触られた途端、ブっ飛ばした映像がTheSunによって公開された。 『どこ触ってんだよ!この野郎!』と凄い剣幕だが、この騒動、後で、男性側に有罪判決が下ったのだ。 ©News Dogs … Continue Reading

NYセレブ社長夫人謎の自殺・投資詐欺に遭った夫も殺されていた…

NYの社交界の名士であり、建設会社の元社長夫人だった、Lara Prychodkoさん(48)が、ユニオンスクエアにある27階建てのマンションのゴミ箱から発見された。 ©Patrick MucMullan via Get… Continue Reading

光毒性の樹木に触れてケロイドを負った少年・輸入禁止植物ジャイアント・ホグワードが怖い…

ガーデニングブームに沸く日本だが、見た目が美しくても猛毒を持つ草花や樹木に関しては無知だと言える。 キキョウ科のイソトマは、風にそよぐ姿が美しく手間もかからないので、時々、小学校の通学路に植えてあるのをみかけるが、あれは… Continue Reading

体から無数の針が出てきた生後九か月の赤ちゃん!殺人未遂?それとも?

生まれたばかりの自分の子供が、縫い針を飲まされてて死んだ。それが実話だとすれば、不気味な話である。 だが世界には、実際に総合病院に搬送され、三途の川を渡る思いをした子供たちがいるのだ。 それは近親者による悪意である事が明… Continue Reading

あわや真っ二つ!頭蓋骨骨折、200針縫い、顔面大怪我を負った10歳の女の子、奇蹟の生還

米ミネソタ州グラント郡・ホフマンに住む、スカイラー・ヘッドストロームちゃん(10歳)は、あともう少しで顔が真っ二つになる大惨事に見舞われ、2週間死の淵を彷徨い、事故から一か月後に奇跡の生還を遂げた。 ©Facebook … Continue Reading

AV帝王・ロン・ジェレミー・セクハラで有罪判決か?

ワシントン在住のポルノ男優・ロン・ジェレミー(65)が今週金曜に、セクハラで起訴された。 このままでいくと有罪になる確率は高く『殿堂入りポルノ男優』の俳優生命が断たれる危険性がある。 ©Getty Images ジェレミ… Continue Reading