【ビフォーアフター】捨て犬ゴールデンドギー→愛情いっぱいフコフコに!

街でこんな可愛いワンちゃんが自分の後ろを、ひょこひょこ追いかけてきたらどうします。しかも首輪に『前の飼い主さんがワタシを置いて行ってしまったの』というメモが挟まっていたら。 ©boredpanda.com/faceboo… Continue Reading

大変だ!僕たちの相棒が心肺停止で搬送されちゃった→パパが心肺蘇生しちゃる!

犬の『相棒」といえば『ぶーちゃん』こと、くたくたのぬいぐるみ。 犬を飼っているお家ならお馴染みの『ぶーちゃん』を繕って同じものを使ってる理由って何でしょうか。その答えが見つかりそうな家族LINEが出てきましたので紹介させ… Continue Reading

今日もワンオペかよ~→手伝ってやるよ→アンタダレ??→深夜ダイナーに現れた天使オジサンが泣ける

どの国のサービス業もワンオペに苦しむのは同じで『どこが働き方改革だ、ふざけるな』と怒ってるのも同じ。米南部を中心に、25の州で1700以上の店舗を持つ24時間ダイナー・ワッフルハウスで起きた深イイ話が、今回の舞台だ。 エ… Continue Reading

トラック野郎相棒の猫・行方不明から4か月、奇跡の再会

マシューは、米ジョージア生まれ。米中西部、中南部を股にかけるトラック野郎だ。彼の旅のお供は猫。今の相棒は、冬に3歳になるアッシュ。 ©lollypop.org/lovemeow.com ところが’19年7月、… Continue Reading

財布落とした→銀行に1ポンドずつSMS付きで謎の振り込み→振込主の行動がイイ奴杉

当サイトでは 『ATM強盗が見せた意外な行動』や、 『お金を貰った後のホームレスの男性』など、『お金にまつわる、深イイ話』を紹介してきました。 年末の、せちがない世の中だからこそ、お金に対する概念が見え隠れするのではない… Continue Reading

日曜のミサにカワイイ乱入者?保護した犬は20万匹?ブラジルのスイスに居る神父の神対応が泣ける

欧米で動物を飼うときは、シェルターで保護された動物を引き取るのが原則だ。が、所かわって南米ブラジルではシェルターでは追い付かないのか、教会がその役目をしている。 ©borepanda.com/facebookcom 今回… Continue Reading

『さよなら、後の事は頼んだよ』娘を抱え飛び込み自殺をした父がかけた一本の電話が運命を分けた!

’19年9月24日、日本では三連休開けの朝、NYブロンクスの地下鉄で幼い娘を抱きかかえ飛び込み自殺をした父親が居た。 父親は、ホームに入ってきた列車にはねられ死亡。娘は奇跡的に命を取り留めた。父と娘の運命を分… Continue Reading

【ビフォーアフター】真冬の路上にいた品種不明瀕死の重傷の子犬→フッサフサのグレートピレニーだった!

西部劇に出てくるような郊外の真冬の町で、通勤途中で瀕死の重傷の子犬たちを見つけたら貴方はどうするだろうか。 真冬のアラバマ州で保護されたボロボロの仔犬たち 米アラマバ州で感染症から脱毛状態になった6匹の子犬が通勤途中の男… Continue Reading

目も鼻もない小動物の様な猫→保護2週間後お座り出来る様になるまで

『ボルヴィの片目はなく、鼻も唇もない。僕も、この子を引き受けた時は正直すぐ死んでしまうんじゃないかと思っていたよ。』そう語るのはレイチェル・リーネマンさん。米テキサス州オースティンにある動物保護施設『Fuzzy Texa… Continue Reading

死後1時間後に蘇った実話の映画『Breakthrough』公開!クリッシー・メイツ、トファー・グレイスが共演

真冬の湖に落ち死んだ14歳の少年が、死後1時間後に自力で息を吹き返した奇跡の実話が映画化される。映画の題名は『Breakthrogh(原題名)』で、’19年4月11日、米国公開。 ネトフリ配信中のファミリーコ… Continue Reading

野良犬11匹放し飼いにしてた老女・保護ボランティアの前で号泣した理由が悲惨

野良猫や野良犬を拾い、面倒を見るのは個人の自由だが、お風呂も入らせず、餌もろくに与えない、獣医に定期的にかからせないというのであれば、飼い主の責任能力を問われるのは明らかだ。 リトアニアの動物保護ボランティアのZivil… Continue Reading

ある朝オレのベット上に極小エイリアン(驚愕)→モフモフリスに育つまでをご覧くださいませ

野生動物保護とリハビリを専門にしているクリスティーナとマイケルは、ある朝、自分たちのベットに居る小さな訪問者に驚いた。 ©boredpanda.com/instagram.com 母親リスの食べ残しの木の実のカラの中に、… Continue Reading

世界最古の動物保護NGO・RSPCA(英国動物虐待防止協会)の信用が崩れかかっている。

今年11月、子犬、子猫のブリーダー登録制度が改訂になる『Lucy’s Law』が正式に国会に提出になり認められるのを前にして、肝心の動物保護団体の信用がなくなっている事に英国民だけでなく世界中から疑問の念が寄… Continue Reading

英・子犬子猫に関する売買法案『Lucy’s Law』いよいよ可決

英環境大臣マイケル・ゴーヴは、今年10月末に、子犬・子猫の展示や発売に関する新法『Lucy’s Law』を可決すると発表。キャンペーンに携わった多くのブリーダー、保護ボランティア、飼い主や獣医たちが喜びの声を… Continue Reading

あわや真っ二つ!頭蓋骨骨折、200針縫い、顔面大怪我を負った10歳の女の子、奇蹟の生還

米ミネソタ州グラント郡・ホフマンに住む、スカイラー・ヘッドストロームちゃん(10歳)は、あともう少しで顔が真っ二つになる大惨事に見舞われ、2週間死の淵を彷徨い、事故から一か月後に奇跡の生還を遂げた。 ©Facebook … Continue Reading

【ビフォーアフター】モジャ猫散髪・体重が半分に!

5歳のモジャ猫Goboは、保護された当時、毛が伸び放題。米デラウェア州アーリントンにある動物保護施設『Purrfect Pal』で散髪してもらった。 ©LoveMeow/Purrfect Pals Cat Sanctua… Continue Reading

米レッカー車運転手・冷凍トラックで移動していた不法移民にピザを届ける

自分の住んでいる町に、大量の移民がやってきてニュースになるという事は日本ではありえないだろう。 だが米国では毎日の様に、国境を越えて大量の不法移民がやってくる。そこまでして米国に来る理由は母国の経済制裁の厳しさからだ。 … Continue Reading

『お財布落ちましたけど?』『あげるよ』『マジっすか?』その後とったホームレスの行動が素晴らしい…

6月の賞与も間近、この間のお給料を貰った人も居ると思う。だがホームレスにとっては無縁の話だ。 ©Waqas shah/Youtube NYのユニオンスクエアで、ホームレスのジェイは、2000ドルの現金が入った長財布を拾っ… Continue Reading

内臓破裂・脊椎損傷…バイク事故の重傷から甦った男性

英国史上最悪と言われた自動車事故で、2年間死の淵から甦ってきた二児の父親が、英メディアのインタビューに答えた。事故に遭ったのは、英東部ケンブリッジシャー・スティルトンに住むアダム・シャイラーさん(36)。 ©Mirror… Continue Reading

眼球のない兄猫と、瞼のない弟猫、奇跡の再会

ヴァージニアで保護されたトラ猫ボブは、先天性の目の病・小眼症で目が見えず、眼球を取り除く手術を行わなければいけなかった。 ©Jen @pokeypotpie/lovemeow.com 手術が終わった後、ボブは、ヴァージニ… Continue Reading