卒業式に来ていく服がない…ブレザー1つ買えない友人の為に、ツイ民が立ち上がった!
卒業式に着ていくブレザーがない…。日本では中古の制服を譲り合う文化が根付いている為、この様な事は珍しいかもしれないが、私服で通う米国で、格差社会となれば、珍しい事ではない。 巷では入学式も始業式、入社式もとうの昔に終わり… Continue Reading
卒業式に着ていくブレザーがない…。日本では中古の制服を譲り合う文化が根付いている為、この様な事は珍しいかもしれないが、私服で通う米国で、格差社会となれば、珍しい事ではない。 巷では入学式も始業式、入社式もとうの昔に終わり… Continue Reading
数万人に1人の難病に侵され子宮摘出手術を受ける事になった妹の最後の願い、子供が欲しいという願いを叶える為に、代理母を引き受けたのは、かつて大学でバスケットボール花形プレーヤーだった双子の姉だった。 ©Whitney Bl… Continue Reading
ただの便秘だから、整腸剤を飲むか、最悪でもコロンクレンジングをして貰えばいいじゃない、と思ってる人は居ると思う。が、たかが便秘されど便秘。便秘だと思ったら胃、腸、腎臓が破裂するかと思う程痛むという謎の病に侵されていたとす… Continue Reading
この写真を見てほしい。『ダレコレ?別人でしょ。』と言いたくなるかもしれないが同一人物だ。左が減量前、右が減量後。減量前は155kgあり、今の体重は75kg。という事は80kgも痩せた事になる。体半分も体重を落とした女性。… Continue Reading
恋人にプロポーズした後に、ガンがみつかり、余命数年と医師に宣告されたとしたら、貴方は未来の結婚相手に病名を告白するだろうか。 米セントルイスに住む、元空軍大尉のマイケル・モリスさん(47)は、20年前、空軍在籍時に、ガン… Continue Reading
子供や家族の為に、不毛と思える競争社会から一時、降りる事は時として良い結果をもたらす事になる。 米ジョージア州に住むファイナンシャルプランナーのデレク・コビアさん(33)は、娘ペントンちゃんが産まれたのをきっかけに、25… Continue Reading
スマホを持ち、SNSを使う事が当たり前の様になっている現代、友達に連絡を取る事は、すぐできる。その一方で、あの時偶然出逢った人にもう一度逢う為のツールとしてこれらSNSが役に立つかどうかと言われれば答えはNOだ。 ©tw… Continue Reading
ネットで同じ考えの人同士とつながる事が大半になった現在。仕事場の同僚でもソリが合わなけえれば最低限の挨拶ですますだろうし、オートロック式のマンション住まいなら隣に誰が住んでいるか判らない事もよくある話だ。 騒音、ゴミ屋敷… Continue Reading
英バーミンガムに住む、ルビー・マリーさん(35)は、ミス・バーミンガム、ミス・ギャラクシーなど国内外で開かれるモデルコンテストのトップの座に輝いたモデル。 ©Instagram 彼女は、15の時に、親の言いなりで、バング… Continue Reading
米カリフォルニア州に住むウェイトレスのカサンドラさん(23)は、生まれつき顔に大きな赤黒いアザがあった。 それだけでなく下唇が腫れあがっている。 ©Cassandra Hall/MDWfeautures 専門医の診断によ… Continue Reading
米ミネソタ州グラント郡・ホフマンに住む、スカイラー・ヘッドストロームちゃん(10歳)は、あともう少しで顔が真っ二つになる大惨事に見舞われ、2週間死の淵を彷徨い、事故から一か月後に奇跡の生還を遂げた。 ©Facebook … Continue Reading
5歳のモジャ猫Goboは、保護された当時、毛が伸び放題。米デラウェア州アーリントンにある動物保護施設『Purrfect Pal』で散髪してもらった。 ©LoveMeow/Purrfect Pals Cat Sanctua… Continue Reading
自分の住んでいる町に、大量の移民がやってきてニュースになるという事は日本ではありえないだろう。 だが米国では毎日の様に、国境を越えて大量の不法移民がやってくる。そこまでして米国に来る理由は母国の経済制裁の厳しさからだ。 … Continue Reading
6月の賞与も間近、この間のお給料を貰った人も居ると思う。だがホームレスにとっては無縁の話だ。 ©Waqas shah/Youtube NYのユニオンスクエアで、ホームレスのジェイは、2000ドルの現金が入った長財布を拾っ… Continue Reading
米テキサス州・オースティンに住むモンタナ・ケリーちゃん(7歳)が、先月16日、キリマンジャロ登頂に成功していた事が判った。 ©Hollie Kenny キリマンジャロ登頂記録では、女性では最年少。 最年少登頂は̵… Continue Reading
ヴァージニアで保護されたトラ猫ボブは、先天性の目の病・小眼症で目が見えず、眼球を取り除く手術を行わなければいけなかった。 ©Jen @pokeypotpie/lovemeow.com 手術が終わった後、ボブは、ヴァージニ… Continue Reading
10年前に起きた火事で、行方不明になった猫が飼い主の元に帰ってきたというと、おとぎ話の様だ。だが実際にあった話な上、災害大国の日本では、参考にすべき話でもある。 三毛猫のパイロットは、’04年に南カリフォルニ… Continue Reading
右目が失明し、4つの耳を持つフランキーは、オーストラリアのヴィクトリア州にある、ジーロング・アニマル・ウェルフェア・ソサエティ(GAWS)で保護された。 Georgi @frank_n_kitten 『この子は、保護され… Continue Reading
『この子を引き取ったのは、私にとって神様の思し召しで、運命だわ』シェルターのスタッフの娘トリーが胸を張る猫が、この子・バトン(雑種5歳)。 ©lovemeow.com バトンの飼い主は、トリーさんと彼女のボーイフレンドだ… Continue Reading
今年のクリスマス。英国で最も早産な未熟児の赤ちゃんがクリスマスを迎える事になる。英ノッティンガム病院で今年10月末に産まれたアーサー・ブランビー君は、妊娠僅か23週で産まれた超早産児。 ©PA Real Life 人工中… Continue Reading