ハーイ、貴方の音楽爆音で迷惑だけど素敵・隣人の夜中の爆音に悩まされていた女性がとった意外な行動が奇跡を起こした!


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ネットで同じ考えの人同士とつながる事が大半になった現在。仕事場の同僚でもソリが合わなけえれば最低限の挨拶ですますだろうし、オートロック式のマンション住まいなら隣に誰が住んでいるか判らない事もよくある話だ。

騒音、ゴミ屋敷など、自分の家に悪影響が及ぶ事でなければ、なるべくお隣さんとは話をしない様にしている一人暮らしの人も多いと思う。今回は、そんな実例を紹介しよう。


©boredpanda.com

神学生のキャンディス・マリー・ベンドゥは、フラットに一人暮らし。学生の彼女がフラットに帰ってくるのは夜、夜は夕食を食べて、ゆっくり眠りたい時だが、そうは問屋が卸さない。

彼女は1年前に隣に引っ越してきた隣人の夜中の爆音に悩まされていた。隣人の職業はよく判らないが現在一人暮らしの男性という事だけは判っていた。

不覚にもキャンディスは、夜中に眠れない事に怒り狂っていて、彼が入居の挨拶に来た当時の事をこの時は思い出せないでいた。

米ノースカリフォルニア州の神学生の彼女は、最悪の事態をどう解決すべきか考えた。こんなサイテーな輩にも、どこかいい所はあるはずだと。

考えた挙句、手紙をつけたケーキを持っていく事を決意。しかもケーキを焼いた時間は夜中の3時半!いかに彼女が毎晩眠れないかを書いた手紙だった。彼女が書いた手紙の要約文はこんな感じだ。

『ハーイ。私たち隣同士に住んでいるのに一度もあった事がないわね。言いたかないんだけど、毎晩毎晩、貴方の家から爆音がするからアタシ眠れないのよ。眠ろうとしても全然眠れないの。夜中の3時って貴方はどうだか知らないけれど、ここの住民はみんな爆睡してる時間なのよ。その時間に爆音はおかしくない。』

なんとか眠ろうとしてベットにもぐるが、夜中にテクノやアップテンポやR&Bが薄い壁を通してガンガンかかってくるので、眠れない、そうだ、ケーキを焼こうとケーキを焼いたキャンディスの様子まで描かれているこの手紙は、見知らぬ隣人に対して、いかに困っているかを表しているが、それだけではないメッセージも込められていた。

『爆音だから眠れないわ~と思うけれど、貴方の曲のセンスはすごくいいのよ。あんな爆音なのに、だから時々曲をググってプレイリストに入れて、歌詞を探しているわ。今度ウチのフラットで感謝祭を開くから、貴方も来ない?生活逆転しちゃうだろうと思うけれど、来てほしいのよ。』

随分思い切ったアイデアだ。夜中に起きているであろう隣人を、フラット主催の感謝祭に引っ張り出すというのだ。おそらく出不精だろうし、こうしたイベントには何等かの事情があって出たがらないだろう。が、後に彼女の思い切った行動が奇跡を起こす事になる。

キャンディスが、ケーキと手紙を隣人の家の前に置いたのは、’18年12月15日。クリスマスまであと10日だった。


©twitter/boredpanda.com

当然の事ながら、キャンディスがドアをノックしても何の音さたもリアクションもなしだったので、彼女はケーキと手紙を扉の前に置いていった。数時間後、彼女はコッソリと確認しにいった所、扉の前からケーキと手紙が消え、隣人の家の扉が開いているのを確認した。『彼は手紙を読んでくれたんだわ!これで夜中の爆音がどうなるか、お楽しみだわ。』

キャンディスは、ケーキを焼いて持っていた事や、手紙を渡したこと、隣人が最初音さたもなかった事などを、逐一ツイッターに報告していった。近くて遠い隣人の存在は、こんな世の中だからこそ誰でも感じるのか、ツイッター民の反応が広まり、クリスマスの奇跡が起こる様にと拡散されていった。そしてクリスマスの奇跡は起こった。キャンディスの隣人は手紙を読んだのか、爆音は静かになり、隣から聞こえてくる音楽はBGMと呼べるぐらい静かになったのだ。


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©twitter/boredpanda.com

『爆音がなくなって、今までの中で一番静かになったわ。彼は手紙を読んでくれたのよ。』それだけではない、キャンディスは、あれだけ文句を言っていた隣人に逢う事はできたのだ。

ついに文句を言い続けてきた、爆音の主であるお隣さんとのご対面が叶った。お隣さんのお名前はトミー。音楽プロデューサーだった。近い様で最も遠い二人がやっと出会った。

トミーはキャンディスの訪問に驚きびっくりし、さらにおいしいケーキを頂けた事にいたく感激していた。そして毎晩毎晩、爆音を轟かせていた自分がいかに自己中だったかという非礼を改めて彼女に詫びた。


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では、なぜ毎晩毎晩、トミーは夜中に爆音を轟かせていたのか。音楽プロデューサーとしての自己顕示欲ではなく、そこには哀しい理由があった。

彼は1年前のクリスマスシーズンに、キャンディスの隣に引っ越してきた。クリスマスシーズンは神学生は忙しく、キャンディスは普通の家族が挨拶に来たと思い、それ程気にも留めなかった。そう、トミーは娘と妻と共にキャンディスの所に、入居時に挨拶に来ていた。

だが、クリスマスの後、トミーの娘は交通事故で亡くなり、後を追う様に、トミーの妻も’18年の冬に亡くなった。自分だけが残された新居…なぜ自分だけが生き残ってしまったのか…哀しみを埋める様に、毎晩クラブハウスに行く事も出来ず、トミーは自分の家で、爆音を轟かせる羽目になってしまった。生き残った自分への怒りの矛先を向けながら。

だが今、隣人のキャンディスがトミーの哀しみや怒りを知ってくれた事で、トミーはもう毎晩爆音を轟かせることもなくなった。
キャンディスは、爆音を毎晩聞かされ腹もたったけれど、今回の経験や、トミーとの出会いは、神様の思し召しと思う様にしているという。

現在、キャンディスとトミーは、よい関係を築いているという。今回の事柄はクリスマスに地元紙にも掲載されたという。

Woman Tired Of Her Loud Neighbor Writes A Hilarious Letter To Him And Leaves Him A Cake At 4 AM

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