餃子の王将社長殺害事件・創業者の息子が店を駄目にした?孫は現在も失踪中

日本には様々な未解決事件があるが、餃子の王将社長殺害事件もそのうちの一つと言われている。事件が起こってかれこれ5年になる。 ©mainichi.jp 時は五年前の、’13年12月19日早朝。 『餃子の王将』の… Continue Reading

【あるある】公共の場で知らないうちに他人を怒らせているシチュエーション挙げてみた

世の中には、知らないうちに他人を怒らせているマナー違反がある。 親に聞くと『それって別にどうでもいい事じゃない?』と言われてしまったので、マナー違反かどうかわからないという事もあるだろう。 ここ10年ぐらい、こうした知ら… Continue Reading

米民主党爆弾魔セヨク容疑者・負け犬三昧の末ストリッパーになった全貌

米捜査当局が、民主党要人や民主党を支持する著名者に爆弾物の入った小包を郵送した元ストリッパーの男・シーザー・セヨク(56)を逮捕、起訴した事実は記憶に新しい。 ©AP 先日も米ペンシルバニア州ピッツバーグのユダヤ人礼拝所… Continue Reading

身に着けているものや身振りから性格が判る『ビッグ・ファイブ』の実例教えます

性格や先行きの判断を、占いや血液型、はたまた姓名判断に頼る人は多い。 だが統計的に確かめられた心理学や臨床実験結果に頼る人は、数少ないだろう。 米心理学者・ゴールドバーグが提唱した『ビッグ・ファイブ』は、人の何気ない行動… Continue Reading

カーリー・クロス、ジョシュア・クシュナー身内婚・ドレスはディオール、気になる出席者は…

元ヴィクトリア・シークレトのエンジェルで、スーパーモデルのカーリー・クロス(26)と、テック投資家のジョシュア・クシュナー(33)が、10月18日、NYで結婚式を挙げた。 ©Karlie Kloss/Instagram … Continue Reading

癒し系漫画No.1『おじさまと猫』の勢いが止まらない

ペットショップで売れ残っていた一匹の猫と、奥さんに先立たれた学校の先生・おじさまが主人公の漫画『おじさまと猫』の人気が止まらない。 【2巻発売決定】 「おじさまと猫」第2巻が、11月22日に発売決定しました! !なんと、… Continue Reading

【驚愕】空港からエアバスを盗んだ航空訓練生・強制送還される?

米フロリダの航空学校に在籍する訓練生、ニシャール・サンカットが無断でエアバスA321を操縦し、空港施設の一部を損壊したとして、祖国トリニーダ・トバコに強制送還される見込みとなった。10月18日まで米国で拘留されその後祖国… Continue Reading

【息子よお前もか】トランプの息子・ドンJr、ヴァネッサと11月に正式離婚、次の相手は決まってる?

オヤジの脱税疑惑で世間が大揉めになる前に、お騒がせセレブとなったのが、トランプ大統領の息子のトランプ・ジュニア、通称『ドンJr』。 12年間結婚していたモデルのヴァネッサさんに三行半を下されたのが今年3月。それから子供た… Continue Reading

【トランプ脱税】3歳から親の持ちビルのコインランドリー資金を貰い億万長者・トランプ一家幻の長男の存在って?

米国ニューヨークタイムズ(以下NYT)が、2日、トランプ大統領が、不動産事業を営んでいた’90年代に、両親の脱税工作に関わり巨額の贈与を受けていた事を報じた。 トランプ大統領の弁護士、チャールズ・ハーダーは『… Continue Reading

『デスパ』のブリー役・マーシャ・クロス、肛門ガン完治を激白!ファラ・フォーセットとの違いは?

『デスパレートな妻たち』の完璧主義の妻・ブリー役で一躍有名になったマーシャ・クロス。 10年前は、フォーブス誌で『最も稼ぐセレブ』の一人にランクインし、出演料は一話につき40万ドル(4000万)に跳ね上がった事も。 あれ… Continue Reading

米国を襲ったバイオハザード・サル痘ウィルス英国上陸!

50代~60代の主婦層にメキシコやアフリカ旅行が人気だそうだが、その旅行を脅かす出来事が起こっている。サル痘の爆発的流行だ。 天然痘に似たウィルスにサル痘(monkeypox)というものがある。 今から58年前、サルから… Continue Reading

事故で全身麻痺になった患者が脊髄電極埋め込みで歩ける様になるまでの奇跡

米国4500ある病院ランキングで、毎年1位になる病院といえばミソネタ州・ロチェスターに本部を構えるメイヨー・クリニック。 医師と科学者の数は4200名、レジデントの数は2400名と豊富な人材を誇るだけでなく、医療、研究教… Continue Reading

39回も刑務所に入り、114の容疑がある女性!原因は何??

前科(マエ)があると言うと、普通の人は、1~3回刑務所に入っていた『男の人』を思い浮かべるだろう。 だが彼女は違う。 米オレゴン州に住むクリスティ・リン・ウッズ(37)は、39回も刑務所を行ったり来たりしている。この通り… Continue Reading

一生結婚出来ないかも…腫れた下唇とアザに悩んだ20代女性を救った人とは

米カリフォルニア州に住むウェイトレスのカサンドラさん(23)は、生まれつき顔に大きな赤黒いアザがあった。 それだけでなく下唇が腫れあがっている。 ©Cassandra Hall/MDWfeautures 専門医の診断によ… Continue Reading

ぼくのこと、あきらめないで…無脳症と戦った奇跡の子供たち

生まれてくる子供の脳がない。 そんな事があるのだろうかと思う人もいるかもしれないが、実在する胎児の先天性異常で、無脳症と呼ばれるものだ。1万人に1人の割合で存在し、75%が出産前の超音波診断で中絶を選ぶ人が多く、残りの2… Continue Reading

トランプ暴露本『FEAR』・9・11発売初日で75万部突破の ベストセラーに!大統領の陰謀と戦い続ける男たち

’18年9月11日、米国で発売となった、ボブ・ウッドワード書下ろしによるトランプ大統領暴露本『FEAR』が、発売初日に75万部を突破し、ベストセラーとなった。 ©Getty Images ボブ・ウッドワードと… Continue Reading

【ビフォーアフター】22歳の金髪碧眼美女モデル・14歳で円形脱毛症になり頭髪がなくなった過去を語る

豪州パースに住むモデル、ララ・キッチンさん(22)の見た目は、この通り。金髪碧眼の美女だ。 ©Emma Haider Nagvi だが彼女は、思春期にストレスがきっかけで円形脱毛症となり、頭髪がすべて抜け落ちた。失った髪… Continue Reading

使い捨てコンタクトがマイクロプラスティックを生み出している…オレは知らないという欧米人の当事者意識のなさ

’18年9月から、韓国のコーヒーショップが、ストローだけでなく、持ち運び用プラカップを法令によりやめた事は記憶に新しい。 そこまでしないと、海洋汚染の元となるマイクロプラスティックは減らない現状を突きつけられ… Continue Reading

ボルグと結婚出来てよかった~ボルグ最初の妻・マリアナが語る映画の出来~

『ボルグ/マッケンロー~氷の男と炎の男~』が全国公開中だ。 ’80年のウィンブルドン決勝戦で、3時間55分の死闘を繰り広げた正反対の伝説のテニスプレーヤー、ジョン・マッケンローと、ビヨン・ボルグ。 日本では世… Continue Reading

【ビフォーアフター】160kg→51kg減!運動経験ゼロ20代のダイエット

豪・クイーンズランド在住の小売業店主・サム・ウォーカー(22)は、ダラダラした生活を送ったツケが回ってきて、この通り。若くして体重三桁のメタボマンになってしまった。 ©Supplied お腹どころか、アゴの下に肉が盛り、… Continue Reading