まずい棒、ぬれ煎餅、お化け列車、社長は元慶応ボーイの税理士で運転手?副業三昧の銚子電鉄赤字脱出の歴史って?
『ぬれ煎餅買って下さい、電車の修理代稼がないといけないんです』 ©chodenshop.com 時は12年前、こんな書き込みがツイッターをはじめとしたSNSで広まった。 ぬれ煎餅を買わないと一か月で潰れる鉄道会社って何?… Continue Reading
『ぬれ煎餅買って下さい、電車の修理代稼がないといけないんです』 ©chodenshop.com 時は12年前、こんな書き込みがツイッターをはじめとしたSNSで広まった。 ぬれ煎餅を買わないと一か月で潰れる鉄道会社って何?… Continue Reading
豪・クイーンズランド在住の小売業店主・サム・ウォーカー(22)は、ダラダラした生活を送ったツケが回ってきて、この通り。若くして体重三桁のメタボマンになってしまった。 ©Supplied お腹どころか、アゴの下に肉が盛り、… Continue Reading
マウンテンデューという、赤と緑のロゴの炭酸飲料がある。 日本の発売元はサントリーで、海外ではペプシなのだが、酸味が程よく、甘みがあるので、中年男が虜になってしまうらしい。 ©suntory.co.jp が、行き過ぎるのも… Continue Reading
仕事も出来て、部下や取引先からも、そこそこ慕われる男性が、アラフォーでも独身で売れ残っているのであれば、少々を通り越して、かなり問題がある。 貴方が、20代後半の結婚適齢期の美人で仕事も出来る女性なら『絶対ひっかかっては… Continue Reading
5歳のモジャ猫Goboは、保護された当時、毛が伸び放題。米デラウェア州アーリントンにある動物保護施設『Purrfect Pal』で散髪してもらった。 ©LoveMeow/Purrfect Pals Cat Sanctua… Continue Reading
海外のネットショッピングはヤバい。 どうしてかというと、品質にアバウトな外国人でさえ『これってどうなのよ、全くの別物じゃない、フザけないでよ!』と思うものが届くからだ。 今回は、ユーザーがちゃんと注文したにもかかわらず『… Continue Reading
国内線で、クルーが酔っ払い客に絡まれる客は、たまにある。乗客も『テロに比べたら命を狙われることもないしマシ』という感覚で、ヘッドフォンをして寝ている事も多いだろう。 大抵は、被害を被った方は迷惑、動画を見ている方にとって… Continue Reading
中国国内を猛スピードで走るタクシーの後部窓に腰掛け、ルーフトップにしがみつく女子高生。映画の撮影の1シーンだろうと思ったらそうではないのだ。 父親が運転するタクシーの上で宿題をしている娘の図というのを、どこの誰が信じるだ… Continue Reading
スタントダブルは、俳優と体格が似ていればそれでいいという人も居るかもしれない。 だが近年、映像のクオリティもアップしているのと、観る側の目が肥えてきたのもあり、そうもいかなくなってきた。 かといってトム・クルーズの様に劇… Continue Reading
ついこの間、京都出身のメイクアップアーティスト・辻氏がメイク部門でオスカー受賞という華々しいニュースが入ってきたばかり。 そこで、今回は『メイクによって救われた女性』のビフォーアフターをお届けしようと思う。 モスクワを拠… Continue Reading
セレブと2ショットを撮ったつもりが、人違い!ならまだしも『そっくりさん』どころか『コイツ全然似てない事ねぇ?』って人と2ショットを撮って、堂々とツイッターにアップしてるウケる人は世界中に居る。 ただの有名人好きはオバカさ… Continue Reading
巨漢のオバサンが小太りまでダイエットしたこの写真。ここまで激ヤセすると『脂肪吸引か整形でしょ』と思う。だが彼女は『その後のもうひと踏ん張り』が凄かった。 ©Fortitude Press 英・南西部デヴォン州の港町プリマ… Continue Reading
日本語は、世界の人からみれば『習得しにくい言葉の一つ』に挙げられるらしい。 私たちは、普段慣れ親しんでいるからそう思わないだけで、文法や語法が簡単な国の人からみれば日本語は複雑怪奇そのものなのかもしれない。 世界には、日… Continue Reading
日馬富士の貴ノ岩暴行事件が起き、角界が混乱する中、土俵で成績をあげつつ、オフでは女子力を炸裂させ脳内活性化させる力士が注目を浴びている。その筆頭にあげられるのが玉鷲だ。 あっち向いてホイを4人で。勢、碧山、嘉風、玉鷲。#… Continue Reading
職場に貼ってある『ナニソレ』な貼り紙、付せん、果ては『自分に対する取扱説明書』。これって他人に通じなければ単なるジョークです。 時には微笑ましく、時にはブラックジョークのネタにされる、職場での『イタイ心の叫び』まとめてみ… Continue Reading
戦場に不死身の兵士がいたらどうなるか。想像しただけで恐ろしくなるが、それを実現すべく資金提供している所があるという。 それが米国防高等研究計画局( DARPA(ダーパ))で、軍隊使用のための新技術開発および研究を行う米国… Continue Reading
英国の金持ちと公団に住んでいる庶民が家族ごと一週間限定で、お互いの家族環境を替えますという番組『RichHouse PoorHouse』というのがチャンネル5の木曜ゴールデン枠にある。 批評家からは、ショーのコンセプトが… Continue Reading
近所の騒音から傷害、殺人事件が起きるという騒音トラブルが後を絶たない。 騒音事件として有名になったのは、奈良の騒音おばさん事件だろう。 ©asahi.co.jp 実は、奈良の騒音おばさん事・河原美代子さんは加害者ではなく… Continue Reading
『食べることは生きる事』と判っていても、私たちは気が付けば食べたいものを食べ、3食ジャンクフードという人もいるのではないだろうか。 ©time.com 母の手料理はスーパーの総菜に変わられ、食中毒事件も起こる様になりまし… Continue Reading
日本人は5kg太っただけで叩かれるのに、欧米のセレブ太り方は桁が違う!20kg太り20kg以上痩せるという、とんでもない体重増減を繰り返してきているのだ。 それでも華やかな世界に生き残ろうとする彼女らの努力をごらんあれ。… Continue Reading