ママからの電話が一番嫌…米国にもいる毒親事情とは?

子供に『今、一番何がストレスになる?嫌な事は?』と聞いて『習い事や、学校、友達とおでかけしている時に、ママからかかってきた電話に出なきゃいけない事が一番嫌』と言われたら、母親はどう思うだろうか。 『こんなに心配してるのに… Continue Reading

7歳の米少女・世界最年少女子キリマンジャロ登頂!天国のパパに逢いたい…

米テキサス州・オースティンに住むモンタナ・ケリーちゃん(7歳)が、先月16日、キリマンジャロ登頂に成功していた事が判った。 ©Hollie Kenny キリマンジャロ登頂記録では、女性では最年少。 最年少登頂は&#821… Continue Reading

8人の養子を育て、死の病を患う子供を育てる元看護婦

日本に15万人居ると言われている難病の子供の中で、小児がんや心臓など、命を脅かされる病気を患う(Life Threatening Condition=LTC)子供は、2万人居ると言われている。 LTCに分類される子供たち… Continue Reading

【閲覧注意】ボール大の顔面腫瘍で息も出来ない少年・来月手術へ

原因不明の顔を覆う腫瘍で、目は殆ど見えず、鼻は陥没し、口呼吸もままならないこの少年。 ©Univercity Of Miami Heath 14歳のエマニュエル・ザラズ君の鼻の頭にニキビ大の腫瘍が出来たのは3年前の事だ。… Continue Reading

500gで脳が2つある超早産児・不治の病の両親とクリスマス

今年のクリスマス。英国で最も早産な未熟児の赤ちゃんがクリスマスを迎える事になる。英ノッティンガム病院で今年10月末に産まれたアーサー・ブランビー君は、妊娠僅か23週で産まれた超早産児。 ©PA Real Life 人工中… Continue Reading

【驚愕】6歳でアルツハイマー…10代で死亡、小児認知症がシビア過ぎ

10万人に1人と言われている小児認知症。 原因不明かつ不治の病と言われ、寿命は短く、長く生きても10代までしか生きられない。 6歳になるエミリー・ヤーキンスちゃんは、今年の7月、小児認知症の一つ、サンフィリッポ症候群と診… Continue Reading

【ビフォーアフター】リアル天使な女の子が抜毛症に…両親が下した涙の決断とは…

英東部リンカシャーのグランサムに住む、30代の主婦ケリー・シェルターさんは、2歳になる末っ子のアイラちゃんの美しいブロンドのカーリヘアをバリカンで剃る事にした。 ©PA Real Life アイラちゃんは、まるで天使のよ… Continue Reading

ミトコンドリアDNA枯渇症のチャーリー・ガード君、力尽きる…

チャーリー・ガード君は、8月4日の誕生日を待たずして、7月28日、現地時間の午後3時12分、この世を去った。 ©Featureworld 『私たちの美しい、小さな男の子は逝ってしまいました。チャーリーをとても誇りに思いま… Continue Reading

キスで生後18日に死亡、死因はヘルペス髄膜炎、生まれた時は健康だったのに何故?

結婚式のわずか7日後に、まさかのな感染症で生まれたばかりの愛娘が亡くなると誰が思うだろうか。 ©Facebook 米アイオワのデモインに住む、シェーンとニコール夫妻(33)は、結婚して7日後、生まれて18日の娘マリアナち… Continue Reading

世界に16人しかいない難病・ミトコンドリア枯渇症の子供がローマ法王管轄の病院へ…

世界に16人しか居ない先天性難病・ミトコンドリアDNA枯渇症候群(以下MDS)のチャーリー君。 彼は、フランシスコ法王の病院で治療を受ける事になるというのだ。 ©Featureworld 英国の郵便局員クリス・ガードさん… Continue Reading

ウェイン・ルーニーの1歳六か月の末っ子がフィールドに、観客メロメロ可愛すぎる…

サッカー界の悪ガキこと、ウェイン・ルーニーの末っ子キットがマンチェスター・ユナイテッドのファイナルゲームの前に登場。 ©Magi Harou/REX/Shutterstock まだ1歳4か月。このかわいらしさはパパもメロ… Continue Reading

【悲惨】医師の誤診で赤ちゃん死亡、父親が誕生日に後追い自殺…

サンドラ・ケイン(45)と、ロバート・ケイン(36)の間に生まれた待望の赤ちゃん、メイソンが急性肺炎で亡くなったのは生まれて一か月。 医師の誤診さえなければ、メイソンは死ななくて済んだのに…父・ロバートは、最愛の息子の死… Continue Reading

シベリア孤島の謎の遺跡ポル・バジンから祖母を救う為、雪原を3時間歩き続けた少女

先日、永久凍土に位置するロシア連邦トゥヴァ共和国の4歳の少女が、祖母の命を救う為、マイナス24度の極寒の中、8キロ離れた隣人の家まで3時間かけて助けを求めるという出来事があった。 ©Yury Darbaa/The Sib… Continue Reading

生後7か月で遺伝子難病と診断された赤ちゃんが米国に延命渡米、それを阻む英国との闘いの日々…

生後8週間で、遺伝子難病と診断されたのが、英グレート・オーモンド病院で生まれたチャーリー君(7か月)。 彼は、5000人に1人罹患するかしないかと言われる先天性疾患の一つ、ミトコンドリアDNA枯渇症候群(以下MDS)だっ… Continue Reading

【100万人に1人・治療不可能】急性弛緩性脊髄炎に罹患し2週間で死亡

ダニエル・ラミレズ君は、ついこの間まで元気などこにでも居る6歳の子供だった。 それが10月15日、彼の運命の歯車は急速に狂い始めた。 ©Facebook 突然原因不明の激しい嘔吐と下痢、脚の激痛に見舞われたダニエル君を … Continue Reading

歩けない病院の看板猫が、病院に来る人々の癒しになっている

ロシアにある動物病院の看板猫・Lyutsikは、動物病院に来る 飼い主だけでなく、動物たちの心の拠り所になっているという。 ©PKPEPH この猫、普通と違うのは脊髄損傷で、あわや首から下が 麻痺してしまう所だったという… Continue Reading

失明と引換えに4つ子の仔猫を産んだ母猫

ブリティッシュコロンビアの、ラングレーの森林には、 野良猫のテリトリーがあります。 そこで猫を保護する団体『TINYKITTEN SOCIETY』が見つけたのは、 ウィルスで片目が殆ど失明しかかっている母猫でした。 (C… Continue Reading

【閲覧注意】2歳児病院をたらいまわしにされ水疱瘡重症化

2歳のジャスパー君は、ある日突然体中に赤い発疹が出来、高熱が続き、 命はとりとめたものの、一週間弱病院に入院する事となった。 ジャスパー君の病名は水疱瘡。 担当医も、ここまで重症化したケースをみたことがないという。 ジャ… Continue Reading