ジョンソン&ジョンソンのベビーパウダーで肺がんになった米投資家が勝訴・4000万の賠償金を勝ち取る

米投資家が、ジョンソン&ジョンソンのベビーパウダーが原因で中脾腫になったとして、同社を相手に40ミリオンドル(4000万円)の賠償金をかけた損害賠償を起こし、勝訴した。 同社のベビーパウダー訴訟の中で、原告が勝訴したケー… Continue Reading

【ビフォーアフター】トランスジェンダー同士二人の愛は永遠?性別が入れ替わって結婚した二人

パっと見、この2人。ごく普通のカップルのウェディングに見える。 真っ白なウェディングドレスを身にまとった花嫁ハナさん(31)は花婿のジェイクさんをみて『初恋の相手で一目ぼれだったわ』と感激。 ©PaulGrace ジェイ… Continue Reading

満員御礼!寝るだけスタジオプログラム『ナパサイズ』って?

ジムに通う人の中には、365日オープンする筋トレ系ジムでトレーニングする筋トレマニアや、あっちこっちのジムをハシゴしてエアロばかりステップばかり受けてロクにストレッチもしないで帰る人がいる。 これが365日続けばどうなる… Continue Reading

【昭和遺産】64年東京五輪に建てられたシブいビル10選・次の五輪で姿を消すかも…

昭和50~70年代までに東京・大阪に建てられたオフィスビルは、当時最新鋭の建築技術を駆使したビルだった。 ’64年の東京五輪を象徴したこれらのオフィスビルは『おやじビル』『シブいビル』と揶揄されるが、2020… Continue Reading

受信3割以上がロボコールの米国にメス・ロボコール撲滅アプリコンペ開催

日本で電話を媒介とした金銭詐欺は『オレオレ詐欺』だが、欧米では自動音声電話(ロボコール)が主流になっている。固定電話やスマホだけではない、その被害はパソコンにも及ぶ。 コンピューターウィルスに感染したパソコンの画面に、『… Continue Reading

【ビフォーアフター】コロンビア・スポーツ撤退!サイエントロジーが市のド真ん中にあるポートランドの変貌が怖い…

『NIKE』と共に米国を代表するアウトドアメーカーとして知られるコロンビア・スポーツウェア。戦前からオレゴン州を拠点として、販路を広げてきたが、とうとう本拠地から去ることになった。 ©Google Maps 1938年の… Continue Reading

母国語が複雑怪奇杉な国まとめてみたんだけど

日本語は、世界の人からみれば『習得しにくい言葉の一つ』に挙げられるらしい。 私たちは、普段慣れ親しんでいるからそう思わないだけで、文法や語法が簡単な国の人からみれば日本語は複雑怪奇そのものなのかもしれない。 世界には、日… Continue Reading

オレのマグカップ勝手に使うなったら、職場のヤツが勝手に使ってたんすが(あげ)

職場に貼ってある『ナニソレ』な貼り紙、付せん、果ては『自分に対する取扱説明書』。これって他人に通じなければ単なるジョークです。 時には微笑ましく、時にはブラックジョークのネタにされる、職場での『イタイ心の叫び』まとめてみ… Continue Reading

【マジですか】娘が産まれた翌日・分娩室でシャブを売った父親お縄に

娘が産まれた翌日に、分娩室でシャブを売っていた父親がお縄になった。 ©Facebook どうしようもない父親の名は、コーディー・ハルス(25)。表向きはペンシルバニアの材木問屋だが裏の顔は末端価格10万ドルのヘロイン『フ… Continue Reading

世界25か国、一週間の食材事情を家族と一緒に写真撮ってみたらスゴかった

『食べることは生きる事』と判っていても、私たちは気が付けば食べたいものを食べ、3食ジャンクフードという人もいるのではないだろうか。 ©time.com 母の手料理はスーパーの総菜に変わられ、食中毒事件も起こる様になりまし… Continue Reading

犬はOK、12歳未満の子供を出禁にした英カフェのオーナーに賛否両論の嵐

日本では、子連れの母親がスタバや新幹線のグリーン車を利用しても咎められなくなったが、英国では事情が違うらしい。 英国のカフェで『12歳未満のお子様、入店お断り』を掲げた喫茶店が出てきた。 ©boredpanda.com … Continue Reading

未だ行方不明?未解決失踪事件まとめ

1:ディズニークルーズ船失踪事件 ©hollywoodreporter.com 2011年3月11日に、ディズニーワンダークルーズのクルーだった、Rebecca Coriamさんが船上で失踪した。 最後に目撃されたのは、… Continue Reading

会員権7000万、入会待ち100人以上、スリーハンドレットクラブの面々が凄すぎる…

バブルの時は破格の値段だったゴルフ会員権も今や二束三文。レンタルコースもあるこの頃。わざわざ国内でゴルフをしなくても東南アジアに行けば格安なゴルフコースも存在する。 そんな中、最低でも入会金7000万円。入会まちが常時1… Continue Reading

闘牛の死亡事故相次ぐ・スペイン人闘牛士競技中に死亡事故

スペイン人のベテラン闘牛士が競技中に背中から角に刺されて死亡した。死亡したのは、Ivan Frandinoさん(享年36)。 ©mirror.co.uk/Getty Images 競技場でマントを翻した途端、突進してきた… Continue Reading

英国の自意識過剰な無資格審美ボッタクリ歯科医師の手口がスゴい…

英国内で無資格の審美歯科による被害が後を絶たない。 日本でも保険適用外のホワイトニングは、ハリウッド女優や俳優の様な白く美しい歯を手に入れたいと思う人々の足元を見る闇商売の格好の的だ。 英国歯科団体のThe Genera… Continue Reading

サイバー攻撃を一瞬で止める神童は22歳・ポケモンとピザに目がない普段とのギャップにオドロキ…

今月12日 、英国をはじめとする複数の医療機関や他の企業がサイバー攻撃を受ける中、影で戦い続けた神童が居た。彼の名前はマーカス・ハッチンス(22)。 ©Marcus Hutchins 英国の某海岸近辺在住の青年で、 Wa… Continue Reading

【驚愕】家族旅行に出かけただけで罰金刑(汗)父親は役所の窓口でバケツ一杯のコインをぶちまけ猛抗議

日本では学校の許可を得なくても子供と一緒にオフシーズンに海外旅行に行くことが出来るだろう。しかし英国では話は別。 英ウェールズ南部スウォンジーに住むパティ・フォーブス(49)は、今年2月、小学校1年の息子トミー・リー君(… Continue Reading

サフラジェットって女性活動家たちがやった事が命がけ杉でヤバい

今では女性が飛行機のパイロットになるのも、整備士になるのも珍しい事でなくなった。 しかし今から100年以上前、第一次世界大戦勃発前の1900年は、女性に投票権すらなかった。 その投票権を獲得する為に政治運動を起こしたので… Continue Reading

英国の30代が離婚の危機?原因に立ち向かい克服したカップルたち

元出版社勤務で2児の母であるソフィア・ラドロック・マイルス(31)は、怒りを通り越して疲れ果てていた。 (C)Dailymail 夫で社長秘書のアレックス(28)は、幼い子供たちが起きる前に出勤し、寝静まってから帰ってく… Continue Reading

カルト?新興宗教?謎ダンスを踊る人たち

歴史上には、私たちが理解出来ない理由で踊る民族がいる。その背景を見て行こう。 10:セマー 13世紀にトルコの古都コンヤで誕生した、メレヴィー教団の修道僧による旋回舞踊はセマーと呼ばれる。 メレヴィーは、1273年にアフ… Continue Reading