米国大統領はジャンクフードがお好き?米国大統領の好物まとめ

人間は生まれた食べ物で出来ています。 好物は頻繁に食べるでしょうし、それが人格の一部になっている事は 拒めません。 現米国大統領のトランプの好物はファーストフード。 ハンバーガーにフライドチキンにピザ、肉は赤身、しかも『… Continue Reading

シベリア孤島の謎の遺跡ポル・バジンから祖母を救う為、雪原を3時間歩き続けた少女

先日、永久凍土に位置するロシア連邦トゥヴァ共和国の4歳の少女が、祖母の命を救う為、マイナス24度の極寒の中、8キロ離れた隣人の家まで3時間かけて助けを求めるという出来事があった。 ©Yury Darbaa/The Sib… Continue Reading

【医療ミス】患者を死に追いやった英国の主治医たちの処分が甘すぎる・・・

英国の民間団体General Medical Council(GMC)が、明らかにした所によると、NHSの認定を受けた医師が、医療ミスや診断放棄をした結果、患者を死に追いやったケースが発覚した。 GMCはNHSに対し調査… Continue Reading

X-menシリーズからヒュー・ジャックマンとパトリック・ステュワートが降板?皮膚がん復帰後の会見が気になる…

ヒュー・ジャックマンの名前を一躍有名にしたウルヴァリン。 彼が17年演じ続けてきた役『ローガン』の最終賞が、いよいよ日本で6月1日から公開される。 そのヒュー・ジャックマンが、鼻の頭に出来た皮膚がんの手術から復帰し、メデ… Continue Reading

生後7か月で遺伝子難病と診断された赤ちゃんが米国に延命渡米、それを阻む英国との闘いの日々…

生後8週間で、遺伝子難病と診断されたのが、英グレート・オーモンド病院で生まれたチャーリー君(7か月)。 彼は、5000人に1人罹患するかしないかと言われる先天性疾患の一つ、ミトコンドリアDNA枯渇症候群(以下MDS)だっ… Continue Reading

英語喋れぬ医師がググりながら医療行為をしていた英国の病院ってマジなの??

英国の国民保健サービスは、お世辞にも日本程いいとは言えない。 総合満足度は5~6割だが、あくまで『総合』であり、満足してる人と最悪と言ってる人をあべこべに混ぜてこの結果なのだ。 そんな英国国民医療サービス(以下NHS)が… Continue Reading

側溝に落ち地下鉄の線路から抜け出せなくなった猫を通りすがりのカップルが助けて飼う

NYブロンクスの地下鉄の線路内に野良猫が迷い込み出られなくなった所を、若い夫婦が見つけ助け出した。 野良猫は、かなり前から地下鉄線路内に迷い込んで出られなくなったと思われていて、道行く人たちが、側溝の金属の蓋の下から顔を… Continue Reading

まさかの!インスタSNSでしくじったあるある失敗まとめ

まさかの!な事態になる事はよくある話。それが写真に残ると大恥になる事も。そんな笑いを誘うあるある失敗のまとめ。 1:横に『出口じゃない』と書いてあるのに、突っ込んで出られなくなった車。 (C)acidcow.com 2:… Continue Reading

自分の葬式の最中に蘇った17歳の少年!犬に噛まれて死んだはずの少年の病名は・・・

先月、17歳のインド人の青年Kumar Marewadは野良犬に噛まれ、高熱が出て病院に搬送された。 彼の熱は下がらず、健康状態は日増しに悪くなり、医師は診断の結果、もう助からないと親族に伝え生命維持装置をはずし、親族も… Continue Reading

そこまでやる?世界の違法駐車取締りがハンパねぇ件について

日本の警察は、違法駐車を見かけても渋々目をつぶるか、違反者を長々と根気よく説得し、罰金を払わせるか、どちらかだろう。 だが諸外国でそんな事をしていては舐められる。 路上=自分の駐車場と思ってる人間なぞいくらでもいるからだ… Continue Reading

世界初、ゲノム編集が白血病の赤ちゃんの命を救う

英グレート・オーモンド病院(略:GOSH)は木曜日、ゲノム編集での白血病治療に成功したと発表した。 化学療法や骨髄移植を超えた治療を受けたのは、レイラ・リチャードちゃん(1歳)。 ©MURRAY SANDERS レイラち… Continue Reading

VO5ヘアワックスを使ったら頭皮がボコボコに、社の対応が酷すぎる…【驚愕】

工務店に勤めるりー・ハードリー(24)は、身だしなみを整える為に、VO5のヘアワックスを買った。使った当日から、髪はきちんと洗っているにも関わらず、頭皮が痒くなり湿疹が出始めた。 それどころか、VO5のヘアワックスを使う… Continue Reading

世界で流行った世にも不思議なダイエット8珍

ダイエットは夏より冬、お彼岸までにやる方が効果的らしい。正月太りをリベンジするなら今のうち。 今回は歴史上流行った、とんでもないダイエット法を紹介しよう。その殆とが理にかなっていると言えないので、後世に残っていないのがミ… Continue Reading

ゴミ箱から拾った仔猫は3000匹に1匹の三毛猫の雄だった

Vodkaholyさんは、表にゴミを捨てに行く時、表の鉄製のゴミ回収箱の中から、かすかな仔猫のなき声を耳にした。 もしかしたら…と思い、彼女はゴミの中をかき分けると、そこには、手のひらに収まる程のまだ目も開いてない生後1… Continue Reading

女性版『アメリカン・スナイパー』一億円の懸賞首に

女性版『アメリカン・スナイパー』呼ばれる狙撃手がデンマークに居る。 女性の権利と自立を求めクルドゲリラと共にイスラム国相手に戦った彼女は、祖国からも要注意人物とされ、イスラム国から一億円の懸賞首にかけられている。 ©As… Continue Reading

増量減量怪我続出!ハリウッド俳優は辛いよ

役柄によって体重を増減させるどころか、髪も歯も変えるハリウッド俳優といえば、クリスチャン・ベールが有名だ。 彼の役の入れ込みようは有名で、彼の役作りから『カメレオン俳優』という言葉も公に使われる様になった。 ©yahoo… Continue Reading

実は失恋ソングだったヒットソング3選

バレンタイン・デーは、すぐそこですが『そんな心境じゃない』という男性もいるかもしれません。そんな方の心境を代表する失恋ソングを選んでみました。 ©theverge.com Hotline Bling Drake(ドレイク… Continue Reading

カルト?新興宗教?謎ダンスを踊る人たち

歴史上には、私たちが理解出来ない理由で踊る民族がいる。その背景を見て行こう。 10:セマー 13世紀にトルコの古都コンヤで誕生した、メレヴィー教団の修道僧による旋回舞踊はセマーと呼ばれる。 メレヴィーは、1273年にアフ… Continue Reading

左右激変‼︎30年近く顔の左側だけ太陽の光を浴びたトラック運転手

この写真の男性、左側だけ大火傷を負い、ケロイドになったのではない。長年の日焼けの積み重ねで、左右非対称になったのだ。 ©nejm.org この写真は、撮影当時69歳だったトラック運転手が、28年間、日中左ハンドルのトラッ… Continue Reading