かわいさギズモ越え!ベビーヨーダに目が釘付け!


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まずはこれ。

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全米のみならず、『スターウォーズ』を知る世界中の人々から『ギズモを超える可愛さ』と話題沸騰中の、通称『ベビーヨーダ』。

『本家』のヨーダは800歳を超えていたので、ベビーと言えども設定上では50歳を超えているという。


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これがどこに出ているかというと、’19年11月から本国で始まった『ザ・マンダロリアン』という『スターウォーズ』初のスピンオフドラマ。ディズニーの動画配信サービス『Disney+』で、本国では’19年11月から、日本では12月26日からディズニー系列のチャンネルで配信になる。

配信元のディズニーは『アナ雪』の売り出しに力を注ぎたいのだろうが、思わぬヒットに焦りを感じている。それはなぜだろうか。

ザ・マンダロリアンって?


『スターウォーズシリーズ』の人気キャラクター、ボバ・フェット、ジャンゴ・フェットで有名なのがマンダロア人だ。

ドラマの設定は映画のエピソード6(ジェダイの帰還)と、エピソード7(フォースの覚醒)の間となり、時系列は、旧三部作と続三部作の間、銀河帝国の崩壊から銀河帝国の残党(ファースト・オーダー)とレジスタンスの戦いが始まるまでの話だ。

旧三部作の時代は、ジャンゴやボバの様に『銀河一の賞金稼ぎ』と言われていたマンダロア人だったが、混沌とした時代の中、剣士の様なマンダロア人と、彼を取り巻く人々やエイリアンを描くのが、この物語だ。


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ファースト・オーダーとレジスタンスが台頭するまで、宇宙の果てで独り戦い続けるマンダロア人の役を『ゲーム・オブ・スローンズ』『キングスマン・ゴールデン・サークル』『イコライザー2』のペトロ・パスカルが演じる。

ペトロ・パスカルは、このドラマの後、『ワンダーウーマン1984』の公開も控えているので、人気急上昇、オベリン役で注目を浴びた彼も、今や人気俳優の1人だ。

ペトロ・パスカルの他に注目すべきキャスティングは『エージェント・マロリー』や『ワイルド・スピードEURO MISSION』にも出ていた女性格闘家のジーナ・ガラーノ。

ガラーノは、エピソードにフル出演するので、彼女の活躍も楽しみだ。

ジョン・ファヴローが脚本を担当し、『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』劇場版の監督デイヴ・フィローニをはじめとする監督が各話のメガホンを取るこの話。

キャスティングを見る限りでは、見どころもありそうだが、ベビーヨーダは一体何話目に出てきたのだろうか。

二話目にして、爆発的人気。グッズ売り切れ続出

ベビーヨーダが出てきたのは、どうやら二話目『The Child』かららしい。
放映権を握るディズニー側も、このベビーヨーダに『何も名前をつけていなかった』らしく、脚本上では『The child』になっているお粗末な始末。

スタトレのミスター・スポックだってバルカン星人というアイデンティティがあるのに、ヨーダは、800年も生きてるから種別はもういいだろうと言わんがばかりに説明を省かれている。

配給先のディズニーは、『スターウォーズ』のコンテンツが儲かると思って買い取っただけで『ヨーダのコアかつ爆発的人気』までは計算してなかったのか、ベビーヨーダがドラマに出てきた途端大変な事になってしまった。


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まず荒れたのがグッズ市場
。思ったよりもグッズの数が少ない上、出たらすぐに売り切れてしまう。大元のディズニーは配信サービスに力を入れだしたばかりなので、まさか『ベビーヨーダグッズがクリスマス前に売れる』という考えはなかったらしく、只今増産中だ。

かつてルーカスフィルムは、コカ・コーラとタイアップしてボトルキャップコレクションのおまけをつけていた時があったが、ファンは、ヨーダのボトルキャップ欲しさに、コカコーラを1カートン買っていた。そして家に帰ったら全部マンダロアだったという悲劇とオチが待っていた人も居たのだ。


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NYTimesで、製作者のジョン・ファブローは『マンダロン人に焦点を当てるつもりで作ったのに、ベビーヨーダにすっかりお株を取られてしまった。』と言っていた。
製作者でさえも暴走を止められないベビーヨーダブーム、当面止まらないだろう。

‘The Mandalorian’ Director: Baby Yoda ‘Steals the Show’

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