10年前の火事で行方不明になった猫が飼い主の所に戻ってきた…

10年前に起きた火事で、行方不明になった猫が飼い主の元に帰ってきたというと、おとぎ話の様だ。だが実際にあった話な上、災害大国の日本では、参考にすべき話でもある。 三毛猫のパイロットは、’04年に南カリフォルニ… Continue Reading

【驚愕】幹線道路24年ぶり血まみれ事故!幼い命を救ったのは通りすがりのタクシードラバーだった…

アストンマーチンの工場跡地がある、英国ニューポートパグネルの幹線道路M1で、夜明け前大型事故が起こった。 FedExの大型トラックと、インド人一家を乗せたミニバスが衝突。両方の車体は、この通り無残にへしゃげ、通り過ぎるも… Continue Reading

世界に16人しかいない難病・ミトコンドリア枯渇症の子供がローマ法王管轄の病院へ…

世界に16人しか居ない先天性難病・ミトコンドリアDNA枯渇症候群(以下MDS)のチャーリー君。 彼は、フランシスコ法王の病院で治療を受ける事になるというのだ。 ©Featureworld 英国の郵便局員クリス・ガードさん… Continue Reading

誕生日に高速道路で命がけでトラネコを救った少年がカッコよすぎる…

14歳の男の子が、誕生日に高速道路に捨てられたトラネコを命がけで拾った。 ©Erin Brown/Love Meow 高速道路に捨てられたトラネコを拾ったのはギャビン君。 母親エリンさんと2人でギャヴィン君のバースデー・… Continue Reading

シベリア孤島の謎の遺跡ポル・バジンから祖母を救う為、雪原を3時間歩き続けた少女

先日、永久凍土に位置するロシア連邦トゥヴァ共和国の4歳の少女が、祖母の命を救う為、マイナス24度の極寒の中、8キロ離れた隣人の家まで3時間かけて助けを求めるという出来事があった。 ©Yury Darbaa/The Sib… Continue Reading

側溝に落ち地下鉄の線路から抜け出せなくなった猫を通りすがりのカップルが助けて飼う

NYブロンクスの地下鉄の線路内に野良猫が迷い込み出られなくなった所を、若い夫婦が見つけ助け出した。 野良猫は、かなり前から地下鉄線路内に迷い込んで出られなくなったと思われていて、道行く人たちが、側溝の金属の蓋の下から顔を… Continue Reading

【閲覧注意】認知症の飼い主に見捨てられ毛が伸び放題の猫保護

ペンシルバニア州ピッツバーグにある、 アニマルレスキュー・リーグセンター&ワイルドライフセンターで、 ドレッドヘアの様に、毛が伸び放題になった三毛猫が保護された。 ©Animal Rescue League S… Continue Reading

バチェラ・パーティで母犬と小犬7匹を救った男性たち

米国ミシガン州で、チョコレート店を営むミッチェル・クラドックは 結婚を控え、テネシー州の友人の家で、 独身最後のバチェラー・パーティーをやっていた。 仲間8人と盛り上がり、キッチンでベーコンを焼いていた時、 ミッチェルは… Continue Reading

【消防士カレンダー】マッチョイケメン即日完売!激売れカレンダー!

そろそろ来年のカレンダーが売り出される時期ですが、 世界中で密かに人気で、発売と同時に完売となっているのが。 世界各国の消防士カレンダーなのです。 意外と全員マッチョイケメンなので、国によっては即日完売という所も あるの… Continue Reading

間一髪!幹線道路の轢き逃げから仔猫を救った男性

ロシアのCCTVのカメラは、幹線道路の真ん中を右往左往し、 何度も轢かれそうになっている仔猫を映し出していました。 どこかの車から、何かの拍子に転がり落ちたのかもしれません。 はたまた親猫からはぐれ、行き着いた先が、幹線… Continue Reading

歩けない病院の看板猫が、病院に来る人々の癒しになっている

ロシアにある動物病院の看板猫・Lyutsikは、動物病院に来る 飼い主だけでなく、動物たちの心の拠り所になっているという。 ©PKPEPH この猫、普通と違うのは脊髄損傷で、あわや首から下が 麻痺してしまう所だったという… Continue Reading

失明と引換えに4つ子の仔猫を産んだ母猫

ブリティッシュコロンビアの、ラングレーの森林には、 野良猫のテリトリーがあります。 そこで猫を保護する団体『TINYKITTEN SOCIETY』が見つけたのは、 ウィルスで片目が殆ど失明しかかっている母猫でした。 (C… Continue Reading

猫のX-men現る?突然変異4つ耳の黒猫

現在『X-men:アポカリプス』が上映中だが、 それに合わせてかどうか知らないが、 突然変異の猫が発見された。 それも4つ耳の猫なのである。 米ペンシルベニア州ピッツバーグの動物愛護協会により、 保護された黒猫。 黒猫は… Continue Reading

【驚愕】死亡率5割の心臓病から奇跡の生還

この写真を見ると、いかにも健康そうなアフリカ系の青年だと思いませんか。 実は彼、スタン・ラーキンさん(25歳)の『心臓に代わる臓器』は 彼が背中にしょっている、バックパックの中にあるのです。 ©University of… Continue Reading

凶悪テロ組織から脱走し、自由を掴んだ少女

2年前に、テロ組織ボコ・ハラムの手により起きた、ナイジェリア生徒拉致事件。 17歳のアミタ・アリさんは、少女の頃拉致され、今週の火曜に、 市の自警団の手により、ようやく監禁から逃れ、保護された。 ©Pics Courte… Continue Reading