【感動】片目のない猫が盲目の妹猫に寄り添い続ける姿がいじらしすぎる…
盲目の茶トラの猫ルーシーと、片目の白猫ローラは、アイダホ州の州都ボイシに捨てられている所を、Happy Jack Rescue(以下HJR)に発券された。 ©lovemeow.com 目の見えないルーシーがローラに寄り添… Continue Reading
盲目の茶トラの猫ルーシーと、片目の白猫ローラは、アイダホ州の州都ボイシに捨てられている所を、Happy Jack Rescue(以下HJR)に発券された。 ©lovemeow.com 目の見えないルーシーがローラに寄り添… Continue Reading
14歳の男の子が、誕生日に高速道路に捨てられたトラネコを命がけで拾った。 ©Erin Brown/Love Meow 高速道路に捨てられたトラネコを拾ったのはギャビン君。 母親エリンさんと2人でギャヴィン君のバースデー・… Continue Reading
先日、永久凍土に位置するロシア連邦トゥヴァ共和国の4歳の少女が、祖母の命を救う為、マイナス24度の極寒の中、8キロ離れた隣人の家まで3時間かけて助けを求めるという出来事があった。 ©Yury Darbaa/The Sib… Continue Reading
NYブロンクスの地下鉄の線路内に野良猫が迷い込み出られなくなった所を、若い夫婦が見つけ助け出した。 野良猫は、かなり前から地下鉄線路内に迷い込んで出られなくなったと思われていて、道行く人たちが、側溝の金属の蓋の下から顔を… Continue Reading
英グレート・オーモンド病院(略:GOSH)は木曜日、ゲノム編集での白血病治療に成功したと発表した。 化学療法や骨髄移植を超えた治療を受けたのは、レイラ・リチャードちゃん(1歳)。 ©MURRAY SANDERS レイラち… Continue Reading
Vodkaholyさんは、表にゴミを捨てに行く時、表の鉄製のゴミ回収箱の中から、かすかな仔猫のなき声を耳にした。 もしかしたら…と思い、彼女はゴミの中をかき分けると、そこには、手のひらに収まる程のまだ目も開いてない生後1… Continue Reading
スコットランド・ダンディに住む、18歳の大学生チェルシーは、一見普通の女の子に見えるが、彼女の生い立ちは悲惨だ。彼女の人生は、今まで試練の連続だった。 ©Lezili and Rose 幼い頃の両親の記憶と言えば、年がら… Continue Reading
母猫プレーリーは、ワシントンに本部を置く動物保護団体、PAWS (Progrresive Animal Warefare Society)に保護された。 PAWSが保護したのは、プレーリーだけではなく、彼女の子供9匹も。… Continue Reading
米オクラホマ州在住のアビー・アハーン(34)は、 パイロットの夫ロバート(34)との間に、ディラン(7)、ハーパー(5)と 2人の娘が生まれた後、3人目の新しい命が宿った事を喜んでいた。 (C)Abbey Aharn/S… Continue Reading
ロシアのCCTVのカメラは、幹線道路の真ん中を右往左往し、 何度も轢かれそうになっている仔猫を映し出していました。 どこかの車から、何かの拍子に転がり落ちたのかもしれません。 はたまた親猫からはぐれ、行き着いた先が、幹線… Continue Reading
ブリティッシュコロンビアの、ラングレーの森林には、 野良猫のテリトリーがあります。 そこで猫を保護する団体『TINYKITTEN SOCIETY』が見つけたのは、 ウィルスで片目が殆ど失明しかかっている母猫でした。 (C… Continue Reading
現在『X-men:アポカリプス』が上映中だが、 それに合わせてかどうか知らないが、 突然変異の猫が発見された。 それも4つ耳の猫なのである。 米ペンシルベニア州ピッツバーグの動物愛護協会により、 保護された黒猫。 黒猫は… Continue Reading
今、インスタグラムでシェアされ話題となっているのが、 メキシコのピンクラグーン。 まさしく絶景。 (C)marisahampe 水面がピンク色で広範囲というと、 もしかして赤潮とか公害が原因・・・と思いますが、 実はそう… Continue Reading
これで4度目の出産となる、リンジー・ボーン(32歳)は、 生まれてくる子供は、死産になると思っていた。 しかし、生まれて来た子供が懸命な看護のお陰で、 昏睡状態から息を吹き返し、女の子とわかった時、 ロニーと名づけた。 … Continue Reading
ジューンブライドでも、ここまでやらない!と思うのが、 『猫好きの為の、猫に囲まれた結婚式』 ©Craig Kohlruss/Love Meow カナダ・モントリオールに住む、ドミニク・ハッサンと、ルイーズ・ベローネは、 … Continue Reading
今でこそ災害救助犬の地位は確立されつつあるが、一昔、二昔前まではそうではなかった。 その先駆けとなった最後の救助犬・ブルターニュが6月6日永眠した。 ©Denis Corlliss 享年16歳。 その栄誉を称え、引退時や… Continue Reading
この写真を見ると、いかにも健康そうなアフリカ系の青年だと思いませんか。 実は彼、スタン・ラーキンさん(25歳)の『心臓に代わる臓器』は 彼が背中にしょっている、バックパックの中にあるのです。 ©University of… Continue Reading
30代前半のアレックス・ルイスは、どこにでも居る 『恋人と出来ちゃった婚』をする予定の男性だった。 恋人のルーシー、生まれたばかりのサム、 ゴールイン間近だった3人。 (C)Solent News & Phot… Continue Reading
Enajさんは、従弟から、手のひらに収まる、 小さい衰弱した仔猫を世話を頼まれました。 自分が木陰で捨てられているのを見つけたけれど、 (Enajさん)なら助けられると思ったからと、頼みに来たのです。 Enajさんが、御… Continue Reading
最近、総合感冒薬が原因となり、発症すると 言われている、スティーブン・ジョンソン症候群。 見慣れない病名ですが、発症すると劇症化する皮膚の病である為に、 医師も見分けが必要とされています。 マンディは、小学校の息子ザッカ… Continue Reading