【海外引きこもり】ポルノビデオを無断処分→息子が両親相手に損害賠償請求→父親の返事がナイス


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同居している親や妻に、ある日突然大事にしているフィギュア、コレクションを捨てられた時、貴方はどうするだろうか。はたまた、家から追い出されたとしたらどうするだろうか。

’19年4月、カナダのオタワで、40歳の男性が、コレクションにしていたポルノビデオが、無断で処分されたとして、実の両親相手に損害賠償請求を起こしたという珍事件があった。


©cavemancircus.com

両親を相手に訴訟を起こしたのは、オタワに住む自称自営業の男性(40)。男性の両親は、’16年に離婚しており、離婚の際、家は売却する予定になっていた。そこで問題になったのが、息子である男性が、家の物置に山の様にストックしていたポルノビデオだった。その数、引っ越し段ボール12箱分。

男性の両親は、離婚後の身辺整理に10カ月かかるので、その間、息子を元の家にタダで住まわせることにした。両親としては、その間に、迷惑極まりないポルノビデオを処分してくれるだろうと思っていたのだ。

ところが男性は、このビデオを処分しなかった。両親は理解できなかっただろうが、ポルノビデオは息子である男性にとってオカズではなく『メシのタネ』だった、要するに、彼は販売サイトを自分で作り、ポルノビデオをストックし、自分で楽しみながら売っていたのである。

世のエロ男性から見ると、一石二鳥なビジネスの様に見えるが、毎日ポルノビデオが売れるとは限らない。売れる時もあればそうでもない時もある。在庫は溜まるばかり。古くなった作品も中にはある。

両親が指定した10カ月という身辺整理では、膨大なコレクションを整理しきれなかった原告の男性(息子)は、整理しきれないポルノビデオのコレクションは、新居に送ってほしいと住所を配送業者に渡した。

だが、ここからが問題だった。いざ新居に届いた荷物の数をチェックしてみると、明らかに段ボールの数が足りない。原告の男性は、膨大なポルノビデオの在庫のデータベースを作っていたらしく、在庫を全てチェックして、足らない事に気付いた。

随分マメな話だが、画像のチェックも逐一行ったという。すると一部のポルノビデオにシミや劣化が見られたという。これは思うに記録媒体なのだから経年劣化であることは間違いない。だが原告の男性、全く自分の間違いは認めようとせず、親に責任があるの一点張りだった。40の男が何を言っているという話である。

しかもポルノビデオの価値は、市場価値で言うと総額29000ドル(320万)なのに、原告曰く、レアなコレクションも数多くあるので、今回ダメになったものも復元出来たら、総額1億円はくだらないと言い張るのだ。どこの分野でもその道のマニアはおかしな事を言う。判る様に説明して欲しい。

両親相手に、意味不明の訴訟を起こした息子に対し、離婚に際して、彼の父親はこんな名言を残した。

『ポルノビデオで生計を立てているのなら、品質管理に気をつけろ。こっちはタダのオンボロビデオテープだと思って運送業者に手を回して運んだまでだ。文句があるなら黙っとけ。』

父親は、息子がポルノビデオで小遣い稼ぎをしてた事は全く知らなかったらしく、40になるまでプータローだと思い込んでいたらしい。結局、父親に言いくるめられ、原告は訴訟をとりさげる事になった。

一方、所変わって、こちらは、エロビデオで小遣い稼ぎをしているわけでもなく、本当のプータロー。体が弱いのでもなく、学校でいじめられて引きこもりになったのでもない。競争社会の米国では珍しい、海外引きこもりだ。

米NY・シラキュースに住む、マイケル・ロトンド(30)は、写真を見ての通り、いかついロン毛の大男。役に立たないマフィアの下っ端でもなければ、売れない俳優でも、運送業者でもない。彼はリアルプータローなのだ。

NYで、と思うだろうが、大学を出てから一度も働いてないという、米国では絶滅危惧種的存在である。そんな彼が、どんな裁判を起こしたか。’19年2月、真冬に両親に家から手切れ金を渡され追い出されたというので訴訟を起こしたのだ。

©cavemancircus.com

『真冬のNYなんて死んでしまうだろ、オレを殺す気か。追い出すにしても季節を選べよ。オレだって好きで両親と一緒に住んでいるわけじゃねぇ。』メディア相手にもさんざん悪たれをついているマイケルさん。彼はよほどカッコがつかないのか、家から外に出ると『実業家』とウソをついていた。それが両親の耳にはいらないわけもない。

マイケルさんが、最初に両親から家を追い出されそうになったのは、’19年2月2日。この日は両親にかみついて居座ったが、それから10日後、彼の両親、マークさんとクリスティーナさんは『この家から出ていくべきだ』とマイケルさんにいい、手切れ金として、16万渡したという。

タイムワーナーの傘下にある、ゴシップニュースサイト『TMZ』は、マイケルさんと、両親、別々にインタビューし、それぞれの本音を聞いた所、両親曰く『大学に出て一度も働いた事がないのに、働いているという息子にお仕置きしたかった。』という親と、息子で意見が食い違っている事が判明。

マイケルさんは、両親の本音を聞き『オレの両親は性格が悪い』と、とんでもない暴言を吐き、『早くここから出られるようにベストを尽くしたいんだ』と、夢ばかりをCNNをはじめとした大手メディアに語っていた。

いかがだろうか。

日本でも、中高年引きこもりはメディアの的となっているが、日本でも海外でも標的になるのは、男性の中高年引きこもりだ。その背景にあるのは、自分の事にお金を使ってしまい、周りに使わないからではないだろうか。

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