9匹の仔猫と栄養失調の母猫無事保護される
母猫プレーリーは、ワシントンに本部を置く動物保護団体、PAWS (Progrresive Animal Warefare Society)に保護された。 PAWSが保護したのは、プレーリーだけではなく、彼女の子供9匹も。… Continue Reading
母猫プレーリーは、ワシントンに本部を置く動物保護団体、PAWS (Progrresive Animal Warefare Society)に保護された。 PAWSが保護したのは、プレーリーだけではなく、彼女の子供9匹も。… Continue Reading
オメメパッチリの、モデルみたいな仔猫。 名前はヤナで、この通り、真ん中からピッタリ顔の色が分かれている。 ©Elizabeth @yanatwofacecat 飼い主は東ロシアに位置する、ベラルーシのオルシャに住み、 建… Continue Reading
ロシアのCCTVのカメラは、幹線道路の真ん中を右往左往し、 何度も轢かれそうになっている仔猫を映し出していました。 どこかの車から、何かの拍子に転がり落ちたのかもしれません。 はたまた親猫からはぐれ、行き着いた先が、幹線… Continue Reading
ロシアにある動物病院の看板猫・Lyutsikは、動物病院に来る 飼い主だけでなく、動物たちの心の拠り所になっているという。 ©PKPEPH この猫、普通と違うのは脊髄損傷で、あわや首から下が 麻痺してしまう所だったという… Continue Reading
一年前までは、両目とも鮮やかなペールブルーの瞳だった。 それが徐々に左目だけエメラルド・グリーンに変わっていった。 (C)RBEND ボランティアの1人、ルーベントがこの猫を引取る事になったのは、 近所の家族が、この猫を… Continue Reading
現在『X-men:アポカリプス』が上映中だが、 それに合わせてかどうか知らないが、 突然変異の猫が発見された。 それも4つ耳の猫なのである。 米ペンシルベニア州ピッツバーグの動物愛護協会により、 保護された黒猫。 黒猫は… Continue Reading
西洋では『デビルアイ』と呼ばれる両目の色が違うオッドアイ。 だが日本では『金目銀目は幸福の証』とも呼ばれる、猫の目。 ロシアのサンクトペテルブルクに、日本からみれば、まるで 天の使いの様な双子の猫が居るそうです。 ©in… Continue Reading
ジューンブライドでも、ここまでやらない!と思うのが、 『猫好きの為の、猫に囲まれた結婚式』 ©Craig Kohlruss/Love Meow カナダ・モントリオールに住む、ドミニク・ハッサンと、ルイーズ・ベローネは、 … Continue Reading
10歳になる紺色の猫は、インディゴの色から インディと呼ばれていた。 が呼びかけても返事がない。 インディは保護された時には、片目が見えないだけでなく 耳が聞こえなかった。 インディは、部屋の隅で、じっと動かず くたびれ… Continue Reading
もしも、貴方が何らかの事情で、 今大事にしている、猫を手放さなくてはいけない場合、 どうするでしょうか。 しかもその猫が、人間で言う所の100歳近くにあたる、 20歳を超えた長寿の猫だった場合は? 今回は、こうした取り組… Continue Reading
ネコが学校に学生として通っている話が 米国にある。 用務員の飼い猫じゃなく、『学生』扱いなのだ。 トラネコのブッバ(オス)は、普通のネコじゃない。 カリフォリニアのサンホセの高校に通うネコだ。 しかも彼専用の学生証もある… Continue Reading
北カリフォルニアの森林地帯を襲った山火事。 猛然と覆う火の勢いは ジェフ・ブルーサトニーさんと奥さんのデヴィさんの 家にまで襲いかかりました。 ジェフさんたちは、愛猫の三毛猫・ローズマリー(3つ)と 一緒に逃げようと思っ… Continue Reading
VOKRA(ヴァンクーバー子猫救急施設)からやっていきた子猫たち。 ママのカミと共にVOKRAに子猫たちが工場から発見されたときは、 子猫たちは生後僅か2日だったとか。 飼い主となった、ダグさんを見つけると、ダグさんを … Continue Reading
動物は、天変地異や人の死に関して、 人間よりも敏感とはいうものの、 予知まで出来る、とは限らない。 米ロードアイランド州プロビデンスの老人ホームに、 オスカー君(10歳)というネコがいて、この猫、 8年程前から人間の死を… Continue Reading