ジャネット・ジャクソンが、三番目の夫でアラブ人富豪の実業家・ウィサム・アル・マナと離婚した事が関係者の筋で明らかとなった。
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ジャネットは、マイケル・ジャクソンを輩出したジャクソンファミリーの末っ子。
’86年にリリースしたデビューアルバム『コントロール』以来、全てのアルバムはチャートトップにランクインするという兄マイケル程の人気だ。
その彼女が二度の結婚、離婚を経て、三度目の結婚で、今まで築き上げたキャリアを捨て、ウィサムと結婚すると発表した時は、メディアが飛びついた。
彼女がウィサムと結婚したのは’12年。待望の長男アイーシャが産まれたのは今年1月3日。ジャネット50歳にして初めての子供だった。
『哀しい事だけど、ジャネットとウィサムは、うまくいかなかった。だから別の道を行くことにしたのよ。2人は判れてもアイーシャの良き父良き母であろうと心に決めているわ。』
ジャネットを良く知る、旧友はDailyMailのインタビューに語った。
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ジャネットは結婚当時、ウィサムがイスラム教徒だった為、改宗し、メディアの前にスカーフを巻いてあらわれた事もあった。
彼女がワールドツアーも無期延期にし、主婦として家の中に閉じこもらざるを得なくなったのに対し、ウィサムは仕事にかこつけ家をずっと空けていたという。
ジャネットの母キャサリンや、ジャネットの旧友たちは、ここ数年毎晩のようにジャネットからかかってくる電話に心底心配していた。
電話ごしに別れたいけれど誓約書の関係で今は別れられないと言っていた、それは何故か。
ウィサムは、半ば強制的にジャネットに婚前契約書を作らせたという。
その内容は、結婚5年以上続かなかった場合、500万ドル(500億円)を夫が支払うというものだ。
最初ジャネットは結婚の為に稼ぎと栄光をフイにしているのだから、2年にして欲しいと要求したが、ウィサムは譲らなかった。
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その為ジャネットは、息子を産んでなおかつ5年で離婚し、補償金を貰うのであれば、話のつじつまは合う。
ジャネットは、’84年に歌手のジェイムス・デバージと結婚したもののすぐに離婚。
その後、’99年にメキシコ人ダンサーのレネ・エリゾンドと結婚したが、’00年に離婚。
エリゾントと離婚した際には、1000万円という法外な慰謝料を払っている。
エリゾントは『ジャネットは常に脚光を浴びて自分を作らないと気が済まないんだ。』と当時を思い出し語った。
ジャネットはプライバシーを明かしたがらず、エリゾントと結婚している時も、周囲には彼を『男友達』として紹介していたという。
それだけではない『リズム・ネイション』の作曲クレジットからエリゾントの名前を除き、彼女の名義に変えたのも、彼女自身脚光を浴びたい性格からだろうという。
エリゾントと言い分とは裏腹に、ジャネットは二度目の結婚を運命だったのかもと、あっさりと片付けている。
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今回の出産で4.5kg増えたジャネットだが、離婚後はおそらくワールドツアーも始まるだろう。
その時には、ナイスバディでパワフルな彼女をみれるはずだ。