【ビフォーアフター】295kg→85kg! 3年かけて3分の1にダイエット!人生初のフルマラソンに挑戦!


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まずはこの写真。米国在住のアラフォーの男性が、300kg近い体重を3年かけて85kgまで落とした結果だ。驚くべきはリバウンドしていない事、そして人生初のフルマラソンに彼が挑戦する予定である事だ。


©Carlos Orosco

彼の名前は、米ミシガン州・デトロイト北西部に位置する郊外の街サギノーに住む、カルロス・オロスコさん(42)。

彼は、4年前の’15年に、『このままじゃ40まで生きられないよ。』とドクターストップがかかった。食生活、生活態度の悪さから、ビア樽の様に太り、ありとあらゆる生活習慣病に罹り『病気のデパート』状態になったのだ。


©Carlos Orosco

そのため、一念発起してダイエットをしたのだが、食事制限や運動だけで、ここまで痩せるはずもなく、勿論、大きくなりすぎた胃の切除手術も行っている。

ここまで太っていると、胃の切除手術や脂肪除去手術、弛んだ皮膚を取り除いてから、本格的に食事制限や運動によるダイエットに取りかかるのだが、カルロスさんの場合、そうは問屋が卸さなかった。

カルロスさんの妹さんが、’16年はじめに出来ちゃった婚になり、子供が帝王切開で生まれるので、カルロスさんの妹の出産が先になり、カルロスさんは、妹さんの出産が無事終わった後、胃の切除に臨むことになった。


©Today

’15年にドクターストップがかかってから、1年間、カルロスさんは、医師の指導の元、食事制限を段階にわけて行い、栄養士の指導の元、ジャンクフードをやめさせ、果物や野菜中心の食生活にし、筋肉をつける為プロテインを飲む様にすすめた。

ではカルロスさんがマラソンに出場するきっかけになったのは何だったのか。

【3kmのウォーキングからはじめたマラソンへの道】

食生活改善を勧めてから3カ月後、医師はカルロスさんに毎日3マイル、近所を散歩する様に指導。30を過ぎてから運動らしき運動どころか、まともにウォーキングもせず、おやつばかり食べていたカルロスさんにとって、ウォーキングも人並み以上に辛いエクササイズだった。


©Carlos Orosco

『みんなは、近所をただ歩けばいいだけじゃないと思うだろう。でも僕にとって近所を3マイル歩くという事は、膝や足首を痛めるんじゃないかと思うぐらい重労働だったんだ。こんなことを言うと、新聞配達の人どころか、主婦の人に怒られるよね。典型的なカウチポテトの貴方に何が判るのって。』

今のカルロスさんは、かつての様に、ソファーでゴロゴロしてジャンクフードをほおばっている面影はない。かつては二重アゴだったが、今はアゴのラインがシャープになり、首筋もくっきり浮いている。

一年後の’16年12月、カルロスさんは胃の切除手術を受け、胃の七割を取り除いたものの、その時の体重は555ポンド(252kg)。ピーク時の体重より140kg落ちたとはいえ、最低でも150kg減らさないと、平均体重にはならなかった。

そこでカルロスさんがパーソナルトレーナーや栄養士たちと思い付いたのが、マラソンをする事だった。

まずは初心者向けの5kmにエントリーする事を目標にカルロスは体つくりに励んでいた。このゼッケンは、カルロスが初めて5kmマラソンに出場した時につけたものだが、彼がこの番号にこだわるのは、カルロスさんにマラソンに出ようと励ましつづけてくれた親友が’18年に亡くなったからだ。


©Carlos Orosco

『このゼッケンを見るたびに、彼の志と共に走っている気がするんです。』カルロスはそう語る。

それ以来、カルロスさんは、’19年5月まで、36ものマラソン大会にエントリーし、モチベーションをあげ、体形や体調をキープする様にしている。では、何故カルロスさんは、ここまで太ってしまったのか。

【元々大柄だったので、気にしていなかった?】

カルロスさんは、生まれた時や子供の時から、この通り大柄だった。兄弟親戚に比べ、少々食べても『大柄だから』という理由で、両親もさほど気を付けてなかったようだ。


©Carlos Orosco

だが、20代後半に親元を離れてから、カルロスさんの運命は狂いだす。カルロスさんは、稼いだ分を食費とアルコールに費やす様になってしまった。

彼自身、元々大柄だったので体重が少しずつ増えても何の疑問も思わなかった。スポーツをする時に以前に比べ体が重くなったのは年齢のせいだと信じていた。


©Carlos Orosco

自炊という概念もなく、30代になり、カルロスさんは、ジャンクフードや揚げ物、パンや1.5リッターの炭酸水、アルコールを毎日の様に摂り続け、ついに38の時、体重は651ポンド(395kg)になってしまった。

腕は浮腫み、胃腸に潰瘍ができ、痛風発作で病院に搬送され、高血圧や睡眠時無呼吸症候群も指摘された。


©Carlos Orosco

もし、彼にドクターストップがかかっていなかったなら。今は亡き親友がカルロスさんにマラソンを勧めていなかったなら、カルロスさんは生きていただろうか、それは疑問だ。

【第二の人生を貰えた】

カルロスさんは、’19年6月のTVショー『Today』に出演。いかにしてダイエットに成功したか。胃の切除手術前後の食事療法や運動療法の方が、苦しかったこと、それを乗り越えなければ、今回の成功はありえなかった事を話した。


©Today

そして太っていた時にはいていた78インチのデニムパンツを披露。今ではカルロスさんの胴体が、三本はいるぐらいの太さのこのデニム、『生まれ変わった僕にはふさわしくない』というので、太かった時代の服はGパンをはじめとして全てゴミに出し、退路をたったという。


©Carlos Orosco
カルロスさんは、劇的にやせた自分の人生についてこう語る。『僕はドクターストップが、かかった事で第二の人生を貰えた。それは素晴らしい事だと思うんだ。』

‘I have been blessed with a second chance’: 651LB man who wore a size 78 in jeans sheds more than 450LBS after discovering a love of running – and he’s now training for his first MARATHON

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