日本では『白タク』扱いされて、普及しにくいUberアプリ。
海を渡ったむこうでは、ボッタクリも防げるし、
たまぁにゼータクな車も乗れるので、好評。
では、肝心のUberドライバーってどんな人?
ってのを集めてみました。
1:おっさん
タクシー運転してるおっさんと変わらないフツーのオッサン。
車持ってるけど、ヒマはあるという人ですね。
2:引っ越してきたばかりの若者
街に引っ越してきたばかりの若者が、街の道を覚えるついでに
誰かを乗せるという一石二鳥の考えでUberのドライバーに
なることもあります。
行きしはこちらが案内出来ますが、
帰り道彼はきちんと帰ってくれるんでしょうかね?
3:売り出し中のコメディアン
あるあるシチュエーションですね。
日本における『売れない芸人が深夜のコンビニでバイトしてる』
パターンじゃないですが。
あっちこっちの情報をしっていそうなので、
この人種に当たると『あたり』だと思います。
4:シェア目的
行き先が判れば誰が運転していても同じなのですから、
こういう機会こそ利用しない手はありません。
5:友達作り目的
たまぁに居ます。こういう人。
乗ってる最中もやたら喋りかけて、アドレス交換しようと
一言もいってないのに強引に交換してくる人。
ウマが合えばいいのですが、そうでなければ断りましょう。
6:イベントの時だけやってる人
普段は車を回さないのですが、情報をキャッチして、
夜はクラブハウスの周り、
昼間は観光客の居そうな所だけ車をまわしているUberドライバー。
お客さんにあわせてさりげなくBGMセレクトしたりするので
案外顧客がいたりします。
7:元タクシーの運転手
最強中の最強。
元顧客のデーターだけでなく、自分の頭の中には街の
道路のデーターも詰まっている。
いいタクシードライバーに当たれば、次回から安心して指名できます。
いかがでしたでしょうか。
貴方のタイプにあうUberドライバーは見つかりましたか?