一生一度の晴れ舞台、人によっては、一度なく二度三度も場合もある、
といえばウェディング。
その記念写真を撮影するのがウェディング・カメラマン。
結婚式に参列した人や、新郎新婦の友人らは、後から記念写真を
見るだけでしょう。
が、その記念撮影の『お膳立て』や『撮影』をする側が、
とんでもない格好になってる場合もあります。
ロミオとジュリエット風の演出も、カメラマンの
ズボンを引っ張ってパシャリ。
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湖畔のほとりのロマンチックな演出だって楽じゃない。
カメラマンも演出係も命がけ。
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海辺に浮かぶカップルを撮影するのに、カメラマン。
落っこちたらどうするんでしょう?
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よっぽどの強風?花嫁さんのドレスがめくれないように、
必死で押さえつけてるスタッフ。
かと思ったら、こっちはドレスの裾を広げて…
スタッフのガニ股は何とかならないのでしょうか。
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いかにも『自然の中で結婚式』を演出するのに、
そこまで…という苦労。
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アクション映画の様な記念写真を撮りたい!
という新郎新婦の願いをかなえる為?
カメラマンがもっとあぶない。
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いかがでしたでしょうか。
日本の結婚式の新郎新婦の記念写真と言えば、
チャペルの前で微笑んでパチリ、が多いですよね。
この写真はタイのFBからシェアしたものですが、
タイでは、『そこまでやる?』という要求が
多いみたいですね。