ねこのバドは生後8週間で小脳形成不全と診断されフロリダにある猫のレスキューセンターに連れてこられました。バドは立つことも歩く事もできませんでした。
センターの介護士のジル、ジム、そしてケイはバドの筋力をアップするために歩行器を作りました。また彼等はお皿からごはんを食べることや、トイレのしつけまで教えました。
バドは歩く事を学び、ものすごく進歩しています。
カスタム歩行器で歩きの練習。一人でトイレもできるうようになりました。
無邪気に、だけど諦めずに頑張るバドの動画は感動ものです!
via: Budd The Wobbly Kitty Doesn’t Let Anything Slow Him Down