誕生日と言えばハッピーバースデーを皆で歌いながら、ろうそくのついたケーキを囲むというのが定番です。そしてこの曲はたったの数十秒で終わるのですが、自分が主役の時にはとても長く感じた事はありませんか?どういう顔をしてよいのか、ケーキをずっと見続けるには長すぎるし。。。
では次の誕生日のためにその時どうすればよいか、以下に挙げた17の例を参考に、何をするか決めておきましょう。
1. 恐怖にひきつった顔で宙を見つめる。
2. 曲の間中一人の人だけを睨みつける。
3. 気まずそうに皆を見回す。
4. 食べ物を見つめ、何事も起きていないようなふりをする。
5. 歌が終わっていないのにケーキを食べ始める…
6. …さらに完璧になくなるまで自分の頬に詰め込む。
7. 憂鬱な顔でただそこに座っている。
8. 他に何をしていいのかわからないので一緒に歌う。
9. 居心地の悪さを感じながらニコニコして皆の顔を見渡す。
10. 目を閉じて、歌が終わるのをひたすら待つ。
11. 一人一人の評価を考える。
12. 元気よく皆と一緒に手を叩く。
13. 表情でいかに自分が惨めか皆に伝える。
14. 手を挙げて指揮者のものまねをする。
15. このバースデーカメのように落ち着いているふりをする。
16. 人生の意味について深く考える。
17. 笑って誕生日を楽しむ!だって年に1度しかないんだから。
via: 17 Things To Do While People Are Singing Happy Birthday To You