飼い主さんがねこさん達が犯した罪の内容とねこさんのを一緒に写真に撮ってアップした画像をご覧ください。
「パパのファクス用感熱紙で遊びました。」
「ボクの名前はポンド。ママの卒論を提出20分前に10ページ食べました。」
「自分のお尻を舐めてからママが見ていないと思って、ママのポップコーンを舐めました。」
「誰も家にいない間に魚のエサを開けて食べました。」
「敷金が帰ってこないのはボクのせいです。」
「ハムスターの上にオシッコしました。」
「生きてるネズミをトイレの中に入れました。ママはシンクでオシッコするはめにはりました。」
「300ドル食べました。」
「私は一晩限りの恋をしました。」
「ごはんを早く食べ過ぎてお皿に吐きました。そしてそのまままた食べ続けました。」
「毛布を運ぶのが好きです。そしてその最中にこんな顔であなたを睨みます。」
「飼い主がねこトイレを掃除中に後ろから噛みました。」
「お婆ちゃんの骨壺の蓋を開けて灰に向かってくしゃみをしました。」
「ネズミが私のエサを食べているの見てるだけで何もしませんでした。」
犬「靴下を食べました。」 ねこ「靴下を提供しました。」
「家中にあるもの(ねこのおもちゃ、クリスマスツリーのオーナメント、飼い主のソックスなど)を取ってきてトイレに入れるのが好きです。」
「みんなが寝ている間、みんなの靴下を盗んでねこトイレに入れました。」
「床に落ちた時するボタボタとした音が好きなので、冷蔵庫の上からゲロ吐きます。」
「ママの彼氏が最近引っ越してきました。彼のノートパソコンと靴にゲロ吐きました。我が家へようこそ!♡」
「ママの糸を食べてうんちしました。お尻から出きらないので、糸を追い続けています。」
「プラントを食べて、その土でシンクを詰まらせました。」
「死んだトカゲを家に持ち帰ってくるのを止めて4日いや0日です。」
「枕を運ぶのを止めません。」
「ママのパンツにオシッコをして妹にもやるように言いました。」
「誰かが撫でるのを止めてどこか行くと、追いかけていって足に噛みつきます。」
「ボクの名前はピクシー・ダスト。段ボール箱をこんな風に噛みちぎりま、、、あ新しい箱だ!」
「ねこトイレの掃除をしてほしい時、ねこトイレからパパとママの所へうんちを運びます。寝ていたらそのままベッドに置いておきます。」
「腹が立つとラグの上にウンチします。」
「朝4時にパパを起こして、ジャンプして顔にお尻から着地します。」
via chive