英ケント州グレープセントで12人の子供を
『ほぼ産みっぱなし、働かず控除とネコババしたお金』だけで
育てている女性がいる。
Cheryl Prudhamさん(’16年現在34歳)だが、
17歳で無責任にも旅館で出産してから、今に至る。
元夫の夫のロバート氏(’16年現在31歳)との間に12人子供がいるが、
離婚の原因は、ロバート氏の10回以上という度重なる不倫。
しかしロバート氏曰く、妻シェリルさんも浮気をしていたと
いうのだから泥沼状態だ。
2人は12人目が生まれる前に離婚。
(C)SWINS.com
シェリルさんは、
毎年児童手当、課税手当、住宅手当を貰い手当ての合計額
4万ポンドを貰っている。
その為『手当泥棒』『出産マシーン』と揶揄する声もあれば、
FB上で彼女を応援する声もあり、ムチャクチャな状態だ。
4万の手当てで足りないのか、子供たちが居るなら一人ぐらい
働かせればいいのに、
パーキングメーターから金をネコババする方法を思いついた。
(C)Chris Davey/SWINS.com
それで1万ポンド稼いでいた事が発覚。
しかもお縄になったのは、共犯者である元夫。
この家では、シェリルだけがパートの清掃員として働いているだけで、
今回の犯行はシェリル、ロバート、従弟だったらしい。
そもそも何故こんなダメ男に不倫されてまで、
気持ちを引き止める為に子供を産み続けるのだろうか?
しかも今回の事件になぜダメ男の元夫を未練がましく
巻き込んだろうか。