ペットを現在飼っている人が見ると目頭が熱くなるんじゃないでしょうか。犬や猫は人間より遙かに寿命が短い、だから一生面倒を見てあげられるんですが、やっぱりその日は来てほしくないですよね。
ペット達が初めて家にやってきて撮った写真と最後になってしまった写真をご覧ください。
マイクは飼い主に15年間最高の友情を与えてくれた。

14年経っても君は小さなドルーピーだよ。


ウォーリーはたくさん抱きしめないとさよならは言わない。


ロコは13年間家族の喜びだった。

ジュヌビエーブはある限りの愛を僕らにくれた。

スティーブは会った人皆に印象を強く与えるねこだった。

飼い主のファッションの趣味は変わっても飼い犬への愛情は変わらなかった。


アディーは顔の白髪なんか気にせずいつもハッピーな笑顔だった。


このハンサム君は最高にエレガントな仲間だった。

インディーは仔猫の時に脳にダメージを受けた。でも彼女は一度も自分が皆から愛されているか疑問に思った事はない。

3年前に亡くなった私たちの美しくてえばり屋のねこキャッシー。今も寂しい。

ミリーはいつも人を笑わせてくれた。

16年経って、きっと今は他の冒険に出てるのさ。


ジェニファーの最後の抱っこ。

おバカさんだったりエレガントだった僕の親友。


18年間そばにいてくれた僕の親友。

キャバシャの可愛い顔は一生心に住み続ける。

この美しいビーグル犬は14年でさよならを言った。

一生大事にされてたんだよ。

モーティマーは19年間ずっと親友に幸せをくれた。

モップシーはずっと抱っこ好きだった。

初めてとそして最後の愛犬との思い出

via viralnova
ウルウルくるけど、でもどのペットも家族に最後まで可愛がられて幸せだったと思います。







