アメリカ人のピザ好きはイタリア人の上をいっているのではないかと思います。なのでアメリカ人が飼っている犬やねこもピザが大好きなようで、いつでも人間から奪おうと構えているよです。
「ソース付じゃないですか!」
「つばじゃなくて肉球つけた!」
「こんなにたくさん一人で食べられないよね?」
「残り1ピース。。。」
「ものすごく一生懸命自分を抑えてるんだから!」
「ゴメン、これは人間のだから。」
「人間になって毎日ピザをオーダーしたい。。。」
「アンガ~」
「目標物の距離まで1.2メートル。」
「このポーズ見て!可愛いでしょ?だからお願い。」
ちょい、ちょい。
「ダブルチーズにした?」
ねこ「O.K。じゃあシェアしましょ。」
「ひとつくれたら足でもなんでも舐めるから。。。」
慌てて食べてる顔。
「1枚分けて欲しいって?ダメ。」
この仔ねこにとっては身体の何倍もの大きさのご馳走。
「絶対に離さない!」
「ねえ、ピザをおくれよ~。」
「全部食べきれると思う?」
リスさんまで!
「え?何?ピザって?あ、このピザ?これ君のだったの?」
「欲しい。。いや必要。。。」
「え!残したの?じゃ、いいでしょ?」
「これ、欲しい。。可愛い恰好したらくれる?」
そ~っと、そ~っと。
「こっちからニンゲンは見えないから、向こうからも見えてないはず。」
「これ欲しい!」
「ボクの分は?ねえボクの分は?」
via viralnova
ちなみに玉ねぎは犬と猫に非常に危険なので、玉ねぎが入っているトマトソースのピザは上げないでくださいね!