先日お伝えした「大物プロデューサーのメールが露呈。「アンジェリーナ・ジョリーは極小才能の甘やかされたガキ」で、今渦中のアンジェリーナ・ジョリー。
自身の監督作品「アンブロークン」のプロモーションに水疱瘡にかかったので、参加できないとビデオメッセージで説明しました。ビデオではデコルテのあたりに湿疹らしきものも見えます。
「どうして、アンブロークンのイベントに数日参加できないかを明確かつ正直にお伝えしたいと思います。きのうの夜水疱瘡になったことに気づいたのです。ですから痒い思いをしながら、みなさんを恋しく思いながら家で過ごします。
この映画は私にとってとても大事だから信じられないわ。ただ信じられない!でもそれが人生ってものね。みなさんに愛を送ります。全てがうまくいく事を願います。」
universal pictures
アンジェリーナは水疱瘡になるなんて信じられないと言っていますが、はい、私たちも誰も信じられません。
確かにあまり才能のある演技とは言えませんね。
ちなみにこの映画の原作には、第二次世界大戦中、日本軍が捕虜を虐待し、焼き殺し、殴り殺し、人体実験に使い、ついでに人食い儀式のために生きたまま捕虜を食べたという記述があり、反日映画と国内で騒がれています。日本での公開はまだ決まっていないようです。