【驚愕】理由あり転居後通勤片道3時間になった夫の末路


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元英国銀行の顧問で、現在はITコンサルを勤める
ステュワート・アンドリューは、妻・キャロラインを
手にかけた後、警察に自首。
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彼が妻を手にかけた理由は、夫婦の意見の相違では
済まされない泥沼なものだとすれば、いかがなものだろうか?

ステュワートとキャロラインは30年程前に結婚。
当時はロンドンに住んでいて、4人の子宝に恵まれ、
子供がある程度育った時に問題は起こった。
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’09年に、ステュワートの勤務するITコンサル会社の
リストラが始まり、
彼自身も無駄な不動産を整理しようと思っていた。

当時彼は、自宅でありロンドン通勤圏にかかっていた
ケント州アシュフォードの家を売って、もうすこし
勤務先に近い所に引っ越そうとしていた。

しかしこれにキャロラインの父親が反対。
キャロラインの父親は、ステュワートの通勤距離を無視し、
キャロラインがパート勤務する小学校と自宅に近い、
ケント州ベネンデンに豪華な家を借りてくれと言い出したのだ。
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その結果、ステュワートは、毎日朝5時に家を出て、
2時間半かけて通勤しなければいけない羽目に。
勿論言い出した舅からなんの見返りもない。

奥さんであるキャロラインは当然顔をしてパートに通っている。
しかもキャロラインの地元という事もあり、誰も彼の味方は居ない。

アシュフォードの家を売り払った金額は70万パウンドだったが、
ベネントンの家の賃借料は、’09年からたった5年で既に
55万パウンドに膨れ上がった。

ステュワート自身、体力の限界に来た事もあり、
エセックスに引っ越したいと相談したところ、猛反対され、
カっとなり犯行に及んだと思われる。

ベネンデン小学校の教師であるレイチェル・ロビンソン(51)は、
夫妻に対し
『どこにでも居る、仲がいい子沢山の中流家庭にしか見えなかった』
とメディアに語っている。
今回の報道内容を見て誰が、そう考えるだろうか?

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