悪戯をした事が飼い主さんにばれて罪の告白書を作られて公けにされてしまったワンちゃんたちとその罪をご覧ください。
左「ドアベルに似たもの全てに吠えます。」
右「飼い主の下着を噛んで観葉植物の鉢に放置します。」
「床にオシッコしてオシッコの中で尻尾を振って今はお風呂に入れられています。」
右の犬「ねこタワーを壊しました。ごめんなさい。」
左の犬「彼の助けをしました。ごめんなさい。」
猫「彼等のする事を見てました。どうでもいいです。」
「ピンキーを殺しました。」
「木を食べました。」
「ママが寝ている時にママの顔におならをするのが好きです。」
「自分のウンチを食べるのをやめて0日目です。」
「何でも引き裂きます。」
「独りぼっちで家に残されるとドアを引きちぎるのでパパは怒っています。」
「飼い主のタオルを噛んで穴を開けてポンチョみたいに着ています。」
「歩行器で大きな犬の上を走るのが好きです。」
「お姉ちゃんが新しいシーツをベッドに敷くと、必ずその上で寝てゲロ吐きます。」
「ママが寝ている間、ママのバッグの中にあった真っ赤な口紅を食べて、1ドル札を破りました。」
「浴槽の中で妹の上にオシッコをしました。」
「ゴルフシューズを食べてごめんなさい。でも何もかもがボクのおもちゃだから。」
「荷物届いたみたいだよ。」
「チョコレートクッキーを食べて自分を殺すところでした。」
※チョコレートは犬にとっては毒で死に至る事もあります。
「家にお客さんが来ると興奮して、猫の腰に乗ります。」
「ラグ2枚、ベルト1本、靴下たくさんを殺して、猫のせいにしようとしました。」
「人間が3人いてハンバーガーが4つあったから1つは自分のものだと思いました。」
「お祈り用のラグを食べました。」「そしてボクはその上にオシッコしました。」
「この子が見ていない時にこの子のチキンを食べました。」
「自分のウンチを食べてすぐあなたの顔を舐めました。」
「感謝祭の夕食が足りなかったんです。」
左「車の後ろでウンチを漏らしました。」右「…その上に座りました。」