飛行機をよく利用している人はこの事実を知った後、今まで通りに飛行機を利用できるでしょうか?
1. パイロットは別々の食事メニューを食べる。
これは結構有名な定説です。パイロット全員が食中毒にならないための対策。また、毒物が入っていた場合にも備えての対策だそうです。
2. トイレのカギは外からはずせる。
3. 長距離飛行中、パイロットは眠っている。
もちろんパイロットが交代で眠るのですが、50%のパイロットはうっかり居眠りをしたことがあるとアンケートで答えています。
4. 飛行機内の毛布と枕は洗濯されていない。
5. いくつかの航空会社は飛行機が飛び立たないとその分の給料を従業員に支払わない。
という事は、カーペットが破れていたり、トイレに問題があったり、もしかしたら技術的な問題があったとしても、パイロットやキャビンアテンダントは報告しないかもしれません。
6. ネジがある程度の数まで無くなった状態で飛行できる。
7. 酸素マスクは15分~20分しか持たない。
8. あなたの折り畳みテーブルでは誰かが赤ちゃんのおむつを替えたかもしれない。
混んでいて狭いトイレではなく、席でおむつを替える人結構いるようです。
9. 機内の水道水は異常に汚い。
2002年のウォールストリートジャーナルによる様々な航空会社の水道水のテストによると、アメリカの水道水の規定の100倍のバクテリアが存在していました。トイレの水を循環させているという噂も聞きます。手洗いやうがいには使わない方がよいでしょう。
10. より多くの人が寝るのを待つため機内食をわざと遅らせる。
11. キャビンアテンダントは携帯電話を使っている。
12. ヘッドフォンは掃除せず使いまわし。
他人の汗や耳垢が気にならない人は今まで通りお使いください。
via: 18 Dirty Facts About Flying Airlines Don’t Want You To Know