白人はとにかく肌を日焼けするのが大好きです。でも最近は紫外線の害が広く知れ渡っているので、日焼けをしたようになれる「タンニングスプレー」を利用している人が結構多いようです。
このタンニングスプレーですが、ファンデーションの様な物ではなく、1度スプレーすると3~7日間はブロンズ色の肌がキープできるそうなんです。
でもやっぱりこのスプレーもつけすぎると日焼けし過ぎの人のようになってしまうようです。
髪の生え際まできっちりスプレーしないとこうなります。
不自然すぎるでしょ!
本人がなぜか自信満々で失敗した感が出てないんですよね。
プロムのために日焼けしたかったのでしょう。
首の一部だけ塗り忘れた?
彼女は全く気にしていなよう。。。
黒糖まんじゅうとかを思い出します。
不思議な写真。
手と顔の色が全然違います!
若いのか、年寄なのかなんかわからないです。
黄色い。。。
焦げてます!顔だけ真っ白はなぜ?
みかん色になっちゃってます。。
絶対やりすぎるとみかん色になっちゃうんですよ。
首もちゃんとスプレーしてください。
デザイナーのヴァレンティノ氏。いつもこの不自然な日焼けした色が気になっていました。
コギャル?
だからオレンジ色になってるって!
右の人の顔が怖すぎるんですが。。。
白人は黒くなりたがり、黒人は白くなりたがる(関連記事はこちら)人が多いのでしょうか?やっぱり人間無い物ねだり?でも黒くするのも白くするのもやり過ぎは違和感ありますね。
via ebaum’sworld