【ビフォーアフター】20kg減は当たり前!セレブ激ヤセダイエット・激太りからリベンジが凄すぎる・・・


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日本人は5kg太っただけで叩かれるのに、欧米のセレブ太り方は桁が違う!20kg太り20kg以上痩せるという、とんでもない体重増減を繰り返してきているのだ。

それでも華やかな世界に生き残ろうとする彼女らの努力をごらんあれ。

1:ジェナ・ディーワン

©weightlosssafely.com

『ステップアップ』で共演した、チャニング・テイタムと結婚し、娘エバリーを出産したジェナは妊娠後、夫であるチャニング・テイタムと仲良く激太り。
夫は『ホワイトハウスダウン』、『フォックスキャッチャー』、『マジックマイクXXL』と肉体美を披露しなければいけない作品が控えていた為、出産後は、ディナもチャニングと共にダイエット。

ジェナは、エバリーちゃんをおんぶして筋トレして、食事制限をして、体型を元通りにしたのだそうです。

2:ジェシカ・シンプトン


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妊娠中に写真の通り30kg激太りしたジェシカ・シンプトン、かつての面影はいずこへ。
わずか4か月で27kgの減量に成功した彼女がやったダイエット法は、低脂肪スムージー、プロティン、野菜中心の生活。

これは大手ダイエット会社、ウェイト・ウォッチャーが推進しているもので、一日に飲むスムージーの量、料理の分まで、ライ〇ップかと思う程、決められている。
トレーニングは、毎日45分の加圧トレーニングと、一万歩歩く事なのだが、これって、誰が適当に実行しても痩せる方法ではないだろうか。

ジェシカは、このダイエット成功以降、ウェイト・ウォッチャーの広告塔として300万ドル(2億4000万円)の報酬を受け取っているのだから驚く。

3:キム・カーダシアン


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激ヤセダイエットと言えば、リアリティショーで食べているも同然のゴシップ一家カーダシアンから、この人がランクイン。
妊娠後に太った体型を元通りにするのにキムが選んだダイエット法は、アトキンスダイエット。

’00年頃に欧米で流行ったアトキンスダイエットは、1日の炭水化物の摂取量を20~40gにまで落とすというもの。これにより、体の脂肪をエネルギーに変え、糖尿病のリスクを防ぐのが目的。
一日の炭水化物の摂取量は平均で200~300g、ごはんが大盛が好きという人や、パン食べ放題やケーキ食べ放題に行く人だと、あっと言う間に1kgは行く。

この炭水化物制限ダイエット、ただ単に素人判断で制限すればいいというものでなく、最初の2週間は20g、ラストの2週間で40g、途中にリバウンドしない程度のチート・デーを設けるというもの。

炭水化物の摂取量は、ケチャップやスープに含まれる炭水化物も換算するというので、最初の2週間は、全く味気のないササミをむしって、レタスの上にのせ、その上からアマニオイルをかけて食べるといったダイエット法になる。
ボディビルダーが大会前に減量する時に摂る食事法なので、医師の監視下の元で行うのが適切なのだとか。

4:クリスティーナ・アギレラ


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『バーレスク』で見事なパフォーマンスを披露したアギレラだが、映画のイベントがあった時、彼女は何故か激太り状態だった。

その頃、離婚、飲酒運転など、私生活で度重なる不幸にさいなまれ、ストレスが積もったアギレラは、メディアに出演することでさらにストレスが溜まっていったというのだ。

彼女のダイエットは『フレッシュダイエット』。

1日1600kcalと決めたデリバリー食ダイエットを食べ、アルコールも週二回と控え、パーソナルトレーナーについてワークアウトを行う事。地道な王道が痩せるという証だろう。

5:メリッサ・ジョアン・ハート


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人気海外ドラマ『サブリナ』で女子高生魔女を演じたメリッサ・ジョアン・ハートもアラフォーで、3児の母。
’06年に長男のメイソン、’08年に次男のブライドン、’12年に三男のターカー君を産んだ彼女は、男の子を産むたびに体重が増加、いつの間にか可憐な魔女は逞しいドスコイ系に。

美魔女になるべく一念発起したメリッサは、ダイエット食品通販Nutrisystemの力を借り、40ポンド(19キロ)の減量に成功。
同社のスポークスマンとなり、水着姿で復活した。

6:ジェニファー・ハドソン


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ダイエットに2回失敗して、もうダメだというハドソンが、36kgやせるともはや別人。彼女のダイエット法はいたってシンプル。カロリー制限とワークアウトで、後がないという気持ちをもって続けたことだという。

7:カーティス・アレイ


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トム・クルーズと並び、サイエントロジーのスポークスマンとして知られるカーティス・アレイ。
彼女が選んだのは、マライア・キャリーが30kg痩せた事で知られるジェニー・クレイグ・ダイエット。カーティスは、このダイエット法でマライアを凌ぐ40kgの激ヤセに成功した。

このダイエット法、まずどう痩せたいか、その為には、どんな食事を、どのスパンで摂ればよいのか、自分でイメージしてから、ダイエットに取り組む、イメージトレーニングから入る。

その後に、1人1人に個別にカスタマイズされたデリバリー食を食べるのだが、これがセレブに好評という程味がよいので有名らしい。

食生活の基本は、野菜、果物、低脂肪の乳製品は食べてもOKで、デンプン質の野菜はだめというバイキング・ダイエットの応用。一人一人に対し、ダイエットカウンセラーが付き、結果を見守る所が、おすすめと言われている。

8:ジャネット・ジャクソン


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首が洋服に埋まって見えない状態まで激太りしたジャネット・ジャクソンが60ポンド(27キロ)痩せたのは、いたって普通な食事制限。
一日の摂取カロリーを1600kcalに抑え、ワークアウトをし、地道にやせていった事。

いかがだろうか。
セレブとはいえ、激太りからの復活への道のりは9割以上、私たちがやっているダイエット法と同じ様に、王道はなく、案外地道である事が判る。

多いのが、一日の摂取カロリーを1600kcalに落とし込み、なおかつ適度なワークアウトをするというものだ。今まで倍以上の高カロリーの美食三昧をしていたセレブにとってみれば、発狂寸前のカロリー制限かもしれない。

それを乗り越えるのは、彼、彼女らが、努力して体型を戻せば再び脚光を浴びる事を信じているからだろう。

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