【ビフォーアフター】青春スポ根・バーシティ・ブルースの俳優・こんなに変わった


ポール・ウォーカーや『CSI:サイバー』のジェームス・ヴァン・ダー・ピーク、
『HEROS』のアリー・ラーター、『HAWAI 5-0』のスコット・カーンと、
ムダに豪華キャストだった、お蔵入り青春フットボール映画

『バーシティ・ブルース』
Varsity-Blues
©ParamautPictures/東宝東和

テキサス州の名門フットボールチーム『コヨーテズ』を巡る青春群像劇。
のはずが、脚本のマズさで、テレビドラマの様になってしまった、一作。

じゃぁ、あの一作から何故か出世した俳優、今どうなってるのでしょうか?

1:ランス(ポール・ウォーカー)
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©ParamauntPictures/Warnor.pro

チームの花形QB。膝の故障の為に、途中からサブQBのモックに
活躍の場を渡し、自分はサブコーチに周る事になったランス。

当時付き合っていた彼女との間に子供が出来て、どうしようと思ったのが
俳優業を志すきっかけとなったポール・ウォーカー。
その後は、『ワイルド・スピードシリーズ』での活躍も目覚ましかったものの、
’13年7月、交通事故で死去、享年40歳。

2:ドーシー(アリー・ラーター)
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©ParamantPictures/NBC.com
ランスのGFにも関わらず、ランスが故障しモックがQBになった途端
鞍替えする尻軽なチアガールを演じたドーシー。

『キューティーブロンド』ではリーズ・ウィザースプーンの女子会の先輩を演じ、
TVシリーズ『HEROS』ではトレーシー役でお馴染み。

3:ジュール(エイミー・スマート)
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©yahoo.com
モックのGFを演じたエイミー・スマートは、『バタフライ・エフェクト』で
アシュトン・カッチャーの運命の恋人を、『アドレナリン』では
ジェイソン・ステイサム演じる殺し屋に巻き込まれる彼女を演じ、

私生活ではTV司会者カーター・オースターハウスとゴールイン。

4:トゥイーダー(スコット・カーン)
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©ParamauntPictures/CBS

チームの中の度の過ぎたお調子者を演じたスコット・カーン。
CBS系のドラマ『ハワイ5-0』でもお馴染みだが、本人は
ハワイのスローな雰囲気がなじまないのだとか。

他にも『60セカンズ』、『オーシャンズ11』などに出演している。
父親は悪党役で、ならしたジェームス・カーン。

5:ビリー(ロン・レスター)
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©ParamauntPictures/yahoo.com
チームの中では泣き虫で気は弱いが、居ないと寂しいビリーを演じた
ロン・レスター。
ずっと『太っちょキャラ』で売ってきたが、俳優デビューした頃既に
230kgあった彼は、極度に健康状態が悪かった。

’00年に胃バイパス手術を受け、90kgに体重が激減し別人のように痩せたものの
その後も健康状態は回復せず、’16年6月、腎、肝不全により他界。
享年45歳だった。

6:ジェームス・ヴァン・ダー・ビーク
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©ParamauntPictures/WowWow
映画の主人公で、万年補欠のQBモック。
補欠QBでも大学奨学金が貰えるからと漫然としていた所
レギュラーQBランスの故障により、一世一代のチャンスを貰える。

映画の役そのもので、ヴァン・ダー・ビークも平坦ながら地道で
遅咲きのキャリアを歩んできた。

映画監督を目指す片田舎の青年を描いた『ドーソンズクリーク』で注目されたものの
その後の代表作はないまま。
そんな彼が掴んだレギュラーが、CSIのスピンオフ『CSI:サイバー』

アフガン帰りのスペシャリストという設定は、彼のキャリアの中でも
魅力的なものになるだろう。

私生活では4児の良きパパである。

始まりは青春ドラマ、その後の出世は実に明暗を分けたものであるかもしれない。
有名になる俳優もはじまりは同じ、という事を思い出させてくれる
映画だと思う。

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