【連続殺人犯】現職警官で連続殺人魔だった男たち


連続殺人犯には、幼い頃に性的虐待を受けた、不毛だった、
初体験で女性から馬鹿にされたなど、トラウマが原因で
連続殺人に到るケースがあると言います。

今回は警察官という職業柄、連続殺人が見付からなかった
ケースを挙げてみました。

1:トーレ・ヘディン(Tore Hedin)

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犯罪の証拠隠滅の為に連続殺人に走った元祖がこの人。

彼の犯罪は16の時、貧しさのあまり醸造所の麦を盗んだのが見つかり
醸造所に放火した事から始まる。

その8年後、罪がバレないまま彼は警察官となり、ガールフレンドの
ウーラ・オストバーグと別れた後、自分の両親の家に泊まり、
両親を殺害し、家に放火。
その後、オストバーグの家にも放火した。

この事件で、警察はヘディンの仕業だと睨んだものの、
その時、ヘディンは車ごと湖に車を突っ込んで自殺。
遺書を残していた。

合計10名以上を殺し、殺人の証拠隠滅の為に放火。
責任能力のない警察官による反抗は、後に
『フルヴァ殺人事件』として知られる様になる。

2:ミハイル・ポプコフ(Mikhail Popkov)

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2015年に終身刑が言い渡された、ミハイル・ポブコフは、
29人の女性を、森に連れ込み、首を切り落としてから死姦するという、
連続姦淫殺人魔だった。

同僚からは妻と娘を愛し、職務に殉ずるファミリーマンとして
知られていただけに衝撃は大きかった。

その一方で職務中に『売春婦を駆除する清掃人だ』と豪語する
一面を見せていた事から女性憎悪が彼を連続殺人に駆り立てたともいえる。

ポブコフは、酔った母親から虐待された過去があった。

3:ジョン・クリスティ

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盲目のティモシー・ジョン・エヴァンスが英国の
ノッティング・ヒルの自宅で
妻と幼い娘を殺害したとして’50年に起訴された。

しかしこれは、当時堕胎が違法とされていた英国で、
妻の堕胎を、ある男に任せた所失敗し、その濡れ衣を着せられ、
エヴァンスが出頭する羽目になったのだ。

その男がジョン・クリスティだった。
エヴァンスが死刑になった後、ジョン・クリスティは逮捕された。

彼は戦時中の予備隊という特殊な身分を隠れ蓑にして
連続殺人を隠していた。

彼が反抗に及んだのは、初体験の失敗や、
売春婦に馬鹿にされた事。

そして一連の犯行が妻にバレた事などがある。
その後は、当時堕胎を引き受けるフリをして
女性を殺すという連続殺人に及んだ。

ジョン・クリスティの連続殺人事件により、
エヴァンスが巻き添えになった事件は
エヴァンス事件とも呼ばれ、英国の
司法制度を変えたとも言われている。

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