【ビフォーアフター】役作り?怠慢?よく判らない俳優ビフォーアフター


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1:マット・ディモン
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『インフォーマント!!』の撮影で、マットは、
自社の不正をFBIに密告する妄想中年役員を演じたのだが、
役作りとして13キロ激太りした、その内訳を

『目に入るものは何でも食べて、マクドもドリトスも食べ放題。
こんなに楽しい役作りってないね』と
語っていたそうだ。

これを横で聞いていた奥さんはどう思ったのだろうか?

2:ヴァル・キルマー
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『トップガン』でトム・クルーズ演じるマーヴェリックの
ライバル・アイスマンを演じたのがヴァル・キルマー。

この頃は細面でクールな印象だったのだが、
現在はこの通り見る影もない。

私自身’06年に公開されたデンゼル・ワシントン主演の
『デジャヴ』にキルマーが脇役捜査官で出ていた事以来、
最近の出演作は殆ど記憶にない。

3:ジェームス・マカヴォイ
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こちらはデブったわけではなく、
役作りの為にツルっハゲにしたマカヴォイ。

薄毛に悩まされている男性からしてみれば、お前は~!
ものなショットかもしれない。

マカヴォイが演じるのは若かりし頃の
プロフェッサーX。

次回作『X-men:アポカリプス(原題名)』の役作りの為に、
パトリック・ステュワートが演じていた、
現代版プロフェッサーXに近づけようと、
頭髪をブライアン・シンガー監督に剃って貰っている所。

こちらは前者2名と違い役作りへの意気込みが
垣間見えるので、許せるビフォーアフターだが、
ファンからは嘆きのツイートが出ているらしい。

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