今、ネットで一枚の写真が話題になっています。
赤ちゃんが手をを上げて狭い透明のチューブのようなものに入れられているのです。
なんとこれ、レントゲン写真を撮影するため赤ちゃんを固定する器具なんだそうです。
ネットの反応
- これミキサーかと思ったよ。
- この写真をすぐ隠すんだ。そしてこの子が8歳になったらこの子にお前は工場でカスタムメイドされたんだと言ってこの写真を見せるんだ。
- この赤ちゃんが全く泣いていないのが驚きだよ。
- 私今妊娠中なんだけど、この写真を見て大笑いしちゃったわ。
- それはきっと君のお腹の中の赤ちゃんもこんな恰好しているからさ。
- この赤ちゃんは世界一可愛い!
- この赤ちゃんにとっては不幸かもしれないけど、今日一で笑ってしまった。
- おかしな道具に見えるけど、これはライフセーバーなんだ。名称は「Piggostat」。ボクは赤ちゃんの胸部のレントゲン撮影の時はいつも使っているよ。子どもが動かないように固定してくれるから撮影に失敗して何度も撮影する事を防いでくれるんだ。
- はっきり言ってこの写真は笑っちゃうし、赤ちゃんも喜びはしないだろうけど、安全のために必要な道具だって皆も理解してほしいな。
- 赤ちゃんが泣いている方がまだましな気がする。この赤ちゃんはビックリしちゃってるよ。
- こんなに恥ずかしがっている赤ちゃんは見たことないわ!
- 放射線技術者としてはこれの大人版も作ってほしいよ。
- 足はいったいどこにいっちゃったの?
- ↑テーブルに穴が開いていて自転車のサドルみたいな椅子が下についているんだ。
- これが笑えるとか良く言えるな。この子は何かの問題があってレントゲンを撮っているんだ。
アメリカでは笑いのネタにしている人が多いようですが、日本人的にはあまり笑えるものではない気がします。